凄く間が空いてしまいました(;´▽`A``

実家に用があって数日帰ってました。

 

卵管造影の予約は15時からということで、お昼は軽めにしてと言われましたが、もうあまりの緊張にお昼御飯はろくに食べれず。

お昼に主人からの電話が、異変を感じ取ったのか早退してきてくれました( ̄□ ̄;)!!

まさかの出来事にびっくりしました…

歩きで行こうと思っていたので正直ありがたかったけど、驚き。

 

指先は冷たくなるし、主人の迎えの時間を間違うなどの判断力低下。

まさに、パニック…

 

主人と一緒に行って少しは落ち着きました。

ホントに少しだけ(;´Д`A

午後一の診察だったので時間がかららず呼ばれてしまい、心の準備が不十分。

 

尿検査を出して、ディスポスカートなるものに着替える。

耳が遠い…

看護師さんに何度か大丈夫ですか?と聞かれるが、大丈夫ですと言いつつ大丈夫じゃない。

基本ビビりなので|д゚)

 

いよいよ始まる…

 

結論から言うと、言うほど痛くない。

ネットを信じなければよかった。

のちの内診でわかることだが私は超音波検査がとにかく痛い、苦手、嫌だ。

色々と致命的なんですが。

 

最初が一番痛かったがどうやら超音波だったようで、その後何かされたようだが、違和感があるものの全く痛くなかった。

紙製のスカートの下に伸びる管。

痛くはなかったが、ネットサーフィンの結果ここから痛いってのを書いている人がほとんどで緊張はさらに強まる。

レントゲン台に横になってからさらに長く感じました。

看護師さんがたびたび、大丈夫ですか?と

声をかけてくれましたが、正直大丈夫じゃない。

早く終わらしてほしい。

 

先生が入ってきて何かやり始めた。

「半分入りましたが痛いですか?」

 

(えっ!?半分だと!??)

 

「痛くないです」

 

入りきるまでには若干の痛みというか、私の感じ方だとおならを我慢してる的な痛み。

何だ???

痛くないぞ。

何なんだったんだあの眠れない日々は。

 

というか、先生。

あなた神懸った技をお持ちなんでしょうか?

そういえば、卵管造影が怖すぎて看護師さんに相談したことがあったのですが。

「うちの先生の卵管造影で痛いって言った人はいませんよー」と笑っていたのを思い出しました。

すげぇ、すげぇよ先生。