主人も一緒に行きたいということで、土曜日に予約。
なんとなく予想はしてたけど激混み(。-`ω-)
問診ダウンロードしといてよかった。
土曜日は初診の人たちも大勢だし、男性も多くいたので主人もそこまでの居づらさは感じていなかった模様。
ここ数年でできた病院らしく非常に綺麗。
後々、知ったことですが午後からの診察が不妊専門で午前中は産科メインだったみたい。
待ちに待ち呼ばれると不妊治療の説明を培養士さんに説明を受けることに。
これ、何で培養士さんだったんだろう?
風疹の抗体検査やがん検診の結果、基礎体温三か月分を持っていったことで話はすんなりいきました。
問診には勿論もやもや病のことも書いたので、珍しいですねぇなどと言われました。
病気になると何か悪いといけないと思って病歴には必ず書きますが、大体同じリアクションですヽ(;´ω`)ノ
先生は50代ぐらいの男性でした。
夫婦共に印象は良かったです。
優しそうな先生で、一安心。
主人も気になっていたことを聞けたようでした。
黄体期に初診にきてしまったので、私がした検査は、高温期のホルモン検査とクラミジアの検査でした。
血液検査はよくやってきたので、気が楽。
生理が来てしまったら、また血液検査にきてくださいと…
そして、卵管造影検査の予約を取ってくださいと言われました。
卵管造影検査?
えっΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
そんなにサクサク進むものなの?
卵管造影検査ってあの一部では御産より痛いとかいうあの検査ですよね(゜Д゜;≡;゜д゜)!?
パニックの三週間の始まりでした。