立冬を過ぎ、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。外出すると背高泡立草(セイタカアワダチソウ)や石蕗(ツワブキ)の黄色の花が目につくようになりました。今日はツワブキの花の美に注目してみようと思います。
ツワブキの花、花弁と花弁に隙間があり、それも揃ってません。花弁の大きさも不揃いで少しよれよれっとした感もあります。それなのになぜか美しかったりするのですよね。まず何よりも鮮やかな黄色に目がいきます。ツワブキ、菊、キク科の植物で花もそれらしい形状です。キク科の代表といえばぱっと思い浮かぶのが向日葵(ヒマワリ)、菊でしょうか。ヒマワリといえば豪華で陽性の美、菊といえば隙の無い正装の美、そんなふうに私は捉えております。
それではツワブキの花は?ちょっとラフでカジュアルな着崩しコーデの達人かな?実はこれが一番微妙で難しかったりするんですよね。一歩間違えればださくなってしまうのですから。肩に力が入らない脱力系、普段着の美しさ、それがツワブキの花の魅力だととらえております。
撮影場所は五台山だったり、針木の里山だったり、ここ二週間で撮影したものを紹介しました。
それでは皆様、1日の寒暖差も大きいため皆様くれぐれもお体に気をつけてくださいね。良き週末をお過ごしください。🌼🌼🌼🌼🌼


























