夜が更けて 栗の望月 高知城 | まるはばのブログ

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高知で整体サロンを営む店長の気まぐれ日記です


昨晩は美しい望月🌕が出ておりました。今回は高知城の天守閣越しに見える満月を撮ってみたいと考えて出かけてみたのですが、その方向に出ている時間帯ではありませんでしたね。仕方ないと諦め追手門越しの望月を撮ることにしました。





月の満ち欠けをじっくり観察していると、本当の真ん丸のお月様でいられるのはほんの少しだけ、数時間もするとすぐ右が欠け始めたのが分かります。今朝未明にもなるとお月様は右がもう欠け始めているのです。




昔の日本人が栗名月、長月13日、まだまだこれから満ちてゆく途上にある状態を歓迎したのか分かるような気がしました。これから右肩上がりの成長期は側から見ていても気持ちの良いものです。満月になった途端すぐに欠け始めるのを目の当たりにしてしまうのは古人にとっても物悲しく感じていたのかな?絶頂の後、すぐに衰退期やってくる、そんな当たり前の事実を見たくなかったのかもしれませんね。古の権力者にとって今が常に成長期、黄金期でありたい、そんな思いが、満月ではなく、満ちていく途上の十三夜の月を選ばせ、ありがたく感じていたのであろうか?とそう深読みしてしまうのです。


今回は高知城付近と鏡川・西部中付近の夜景を撮影しておりました。今朝未明の鏡川沿いの東の空には北斗七星が綺麗に見えました。北斗七星、拡大してみると柄杓の先から2番目の星ミザールの傍には薄らと伴星アルコルが見えます。北斗の拳ではこの星は死兆星、死亡フラグとして扱われておりました。いつも北斗七星の写真を撮っては拡大して死兆星が見えると嬉しかったりするのは私だけでしょうか?死兆星伝説を信じている方、この二枚の写真は拡大しないでね。




今日は金曜日、待ちに待った週末ですね。まだまだ明るいお月様、夜は月の光を浴びて花の金曜日を満喫してね。