※今回のブログは内容上、画像は1枚も無い点はご了承ください。

 

 

ポートレート撮影という形で、アクションヒロインをイメージした写真を撮ることが多い私ですが、物語としてのヒロインアクションにも興味がありまして、写真を撮らせていただく時も
「敵を相手にして睨みつける感じで」
みたいな指示を出して、物語の一つのシーンをイメージしたアクションヒロイン風の撮影をすることが多いです。

少し前から試している生成AIには物語を書く機能もあるので、それを試してみました。

物語としては、


・普段はOLとして働くごく普通の女性。
・しかし、世の悪を成敗する裏の顔も併せ持つ。
・空手黒帯の実力を持ち、格闘能力の高さで悪を裁く。


その他少し細かい設定もしましたが、こんな感じのイメージで書いてもらいました。

ChatGPTには短編小説として依頼したところ、1300文字位の物語が出来上がりました。
アクションシーンは、どんな技で相手を倒したか? とか、主役の彼女に敵対する相手がどんな言葉を発したか? などイメージが膨らんでいて読んでいて楽しかったです。

ちなみにChatGPTは彼女の「世の悪を成敗する裏の顔」という存在に対して
悪を討つ、影の制裁者
というキャッチコピーを付けていました。
制裁者という日本語は少し違和感がありますが、こちらの出した設定やイメージから判断したことは理解できます。


指示の出し方や設定のディティールによって左右されるとは思いますが、生成AIの書いた物語は「そのままでは完成品としては成立し難い」というのが個人的な感想です。

 

・個人で読んで楽しむ(レベルは高いので実際読んでいて楽しめる)

・生成AIが紡いだ物語を元に、自分で加筆・修正をした上で完成させる

 

今のところは、こんな感じの使い方が理想なのかなと思います。
実際、私では思いつかなかった細かい設定やシチュエーションを生成AIは生み出してくれるので、物語を完成させるヒントはたくさん与えてくれる感じがします。


同じような設定でGeminiはどんな物語にするのか?
興味があったので、Geminiでも試してみました。

Geminiは、ヒロインが対決する悪の組織を
街で麻薬をばら撒き暴力で支配を広げる××会
とその悪事の内容を具体的にして、さらに組織の名前まで決めてくれました。
(名称は同じような名前で小説等が出ていると面倒そうなので伏せてあります)

またChatGPTと違って、Geminiは物語にタイトルを付けて章を分けるという特徴があり、中々創作意欲が随分と高い印象を受けました(笑)

ちなみに物語のタイトルは

『鋼の拳と紅い微笑:〇〇〇の粛清』
(〇〇〇は主人公のヒロインの名前)

何とも凄いタイトルを付けてくれました。

Geminiは昭和テイストが気に入っているのでしょうか(^^)

そして各章のタイトルはこんな感じでした。

第一章 静寂を破る二つの影


第二章 乱戦の回廊

第三章 広場の罠と空手の神髄

第四章 頂上決戦

終章 女王の制裁

物語のタイトルも、章のタイトルも私の頭からは絶対出てこない言葉で、簡単なストーリーこそ私自身が作ったものの、文章としては初めて読む物語のようで、楽しめました。

生成AIがこうやって物語を書くのであれば、その物語を参考にそれぞれのシーンでアクションヒロインが美しく見えるシーンをイメージして、実際の撮影に生かす……。

アクションポートレートにこんな感じで生成AIを応用することもできそうですね。