A smile is the best makeup a girl could wear -3ページ目

A smile is the best makeup a girl could wear

Keep your head high, keep your chin up, and most importantly, keep smiling, because life’s a beautiful thing and there’s so much to smile about.

明け方近く、また40度近くの熱が出たため熱さましをお願いしました


効き始めると、よく眠ります


頻回気味ではありますが、今は熱で体力消耗させるより、薬を使って体の負担を軽減させる事が大切だよね、ってことで


朝の7時頃、寝起きのまま息子は看護師さんに連れられて採血へ
大して泣きもせず、上手にできたらしいです


なのに…(T ^ T)
採った血が固まってしまい、もう一度採り直しいいですか?お母さん…と申し訳なさそうに看護師さん
おいおい!頼むよ!何やってんだよ!
ではなく、あどーぞどーぞと快諾


だって、これが済めば治療法が決まる


ならば、早くやってちょーだい!


しばらくして、先生から呼ばれました!



やっと!やっとだ!



診察を受けた当初から、外来担当のドクターの診立ては川崎病


しかし、まだ詳しく調べてからです判断できるのは、と言われた金曜日から今朝までとても長く感じました


息子の場合は、
・何日も続く高熱
・目の充血
・口の中が真っ赤、舌も赤く白い斑点
・時間の経過と共に拡がる体の発疹、ブツブツは最終的に1つになり体そのものが赤く腫れました
・BCGの痕が赤く腫れる
・肝機能の異常を示す数値
・抗生剤を投与しても下がらない炎症反応の数値

以上の点から、
川崎病との診断となりました


病名が決まれば、すぐに治療開始です
すぐ、始めてください!


と、思いきや色々あるんですね


説明と同意
あちらの準備などから、結局午後になりました


さすがの私も、病院に来てから初めて、え!?大丈夫なのかな…と心配になったのは、治療に使用するお薬でした


ガンマグロブリンという、血液製剤の大量投与


血液製剤といえば、色々ニュースで取り沙汰されるアレですよね


大丈夫なんですか?血液製剤ってあれですよね?ニュースでよくみる…と、正直に聞きました


そして、説明してくださいました


現代の医学でわかってい?感染症を引き起こす原因のものはすべて除去されていますが、今現在でわかっていないものに関しては大丈夫ですとは、言い切れません、と


わたしは、それを信じてお願いするしかできない


除去されています、と言うドクターだって、
製薬会社がきちんと除去していると信じて使うわけだ


額に汗を流し、一生懸命わかるように説明してくれるこの先生を信じて同じ船に乗ろう!


すぐに、同意書を書いて渡しました


治療が開始するといっても、第1段階としては、いまやってる点滴を変えるのと、アスピリンという薬を服用するというもの


開始前に、また熱がどんどん上がり40度超えそうで、本人が辛そうだったので、看護師さんと相談し、しばらく様子を見た結果熱さましを使うことにしました



早くやってくれよ…新しい点滴…と思いつつ、心をニュートラルに保つ努力をしてました


治すためにわたしに出来ることなんて、なんにもない


できることは、焦りやいら立ちなどネガティブな想いをかけず、ネガティブな波動を与えず、ただ、ただ、今ここの最善を想うだけ、それもバランスよく


そして、いよいよ待ちに待った


ガンマグロブリンというお薬の投与が始まりました


つづく













金曜日、土曜日と1日中、発熱下熱の、繰り返し


ぐったりして、基本的にベッドでの生活


ご飯を食べる力もない


このサイズの子供でも、3日くらいは絶食しても問題ないとのこと
水分は、母乳なら24時間いつでも飲んでくれるので、母はせっせと食べる飲むでおっぱい工場フル稼働


昼夜問わず息子の様子を見るため、眠りが浅く、眠ったかと思うと息子のぐずりで起きて授乳、また眠ったかと思うと看護師さんやドクターが来てなんやかんや


息子寝たタイミングで、自分のご飯を調達に行ったり、シャワーしたり
個室だったことが本当にありがたい
差額発生しません、とのことなのでなおさらありがたい


向かいの部屋のお母さんは、過去に大部屋でメンタルやられたので、自ら個室を希望したらしい
なるほど…普通のシェアハウスとはわけが違うしな


金曜日は、忙しくバタバタし高熱の息子、高い室温で汗だく
気づけば夜に…
時間外なのは知ってたけどこっそり部屋のシャワー入ったら、看護師さんにバレて注意を受けた


日曜は入浴禁止なので、翌土曜日は朝のうちに


病室内にあるけどシャワーや、病室を離れる用事、売店や洗濯、オムツの汚物処理は息子が寝たタイミングしか行けないルール


これが、けっこう大変!


大部屋だったら、もっと大変だったでしょうな…


さて、日曜の早朝に再度血液検査を行いハッキリとした病名、診断をすることになりました


わたしとしては、早くやってくれ
そして、早く治療してくれ
って、話ですがそうもいかないらしく、非常にもどかしい思いをしていました


息子の高熱も火曜日から5日


熱は40度を超えまして、それでも抗生剤と熱さましでの対処療法しかできないのは、なんともかわいそうでした


わたしもさすがに、寝不足と疲れから目が回り始め平衡感覚がおかしなことに
ときどき、眼球が自分の意思とは無関係にグルグル動き、まるでアニメです(笑)


タイミングみながら、休んでねと言われ
よし!家事もないし暇見て寝るぞ、と甘く見ていました餡子くらい甘々の甘ちゃん
タイミング来い来いと、その時をみ計るものの、言うほど易くないのが現実でした


わたしが始めたネットビジネスは、物を仕入れてお客様にお送りする物販なので、受けている注文や届く荷物をどうしたらよいものか、と考えり、遅延している荷物とその購入者への対応に頭をかかえる状態


出来ることはないか?


考えた結果。


なるようになる!そう思うことだけでした


そしてやっと、日曜日の朝を迎えました




つづく




















7月7日、七夕


今日が七夕だったと気づいたのは、相方が笹を持って帰ってきた夕方でした


この日も、朝から39.7度という高熱


熱さましは、残り3つ


昨日のクリニックの先生から、熱は大事な体の反応
無理に平熱に下げる必要はない


ということで、できる限り普段から薬に頼らない体づくりをしていたので熱さましより、息子の治癒力にかけました


しかし、さすがに39度台はかわいそうなので前向きに熱さましに頼り、解熱したタイミングで水分とご飯を


そうすると、また元気な息子になりました


しかし、熱さましが切れると途端にぐったり


さすがに、これは風邪じゃないな、と確信


朝まで様子を見て、変わらなければ大きな病院へ行くことを決めました


しかし、深夜


相方の帰宅時


息子超げんき


ひとりで座り、しゃべるし、飲める


熱さましは、前の晩の9時頃


絶好調でしたが、しばらくすると疲れたのか眠りに落ちました


ひと安心して、わたしも隣で眠りにつきました


ところが、翌朝7月8日


熱い


39.2度


風邪


な、わけがない


近所に住む、妹にヘルプ


総合病院乗せてって


返事は「こないだの小児科じゃだめなの?」


そのクリニック、妹は相性が合うようですが、わたし実は微妙なんです
近いから行くというかんじです


なぜなら、元々、体のことに関しては原因を追求して改善策を知りたいタイプ
薬でコントロールしたいわけじゃないので、体の治癒力とか代替療法をまずやって、だめなら化学的な方法をとりたいという考え


なので、こいつ(妹)は、だめだと判断し


親友みっちゃんに、すぐ連絡


普段忙しくなかなかつかまらないみっちゃん
だけど朝は、息子さんたちが学校行く時間なのでつかまりやすいみっちゃん


すぐに、LINEに返信


珍しく、忙しくないとのこと


すぐ、事情説明したところ快諾!


さすがです!


この人の、決断の早さとフットワークの軽さが大好きです


みっちゃんとは、タイミングがビッタシ合うので、出かける時もスピーディー


そして、行き先の総合病院では、みっちゃんの妹ちんががん検診を受ける日だという、またタイミングがビッタシで、


そちらのがん検診と、こちらの受診が終わり次第ランチすることに


まだ、このときは大変なことになるとは気づいていなかったので、のんきにも、ランチ何にしようかなんて考えてました


出がけに、なんとなく万が一に備えて、印鑑とケータイの充電器、息子の着替え一式、いつもより少し多めのオムツをカバンに詰め込んだのですが、


これが、まさか必要になるなんてね〜


順調にスイスイと車は走り、予定通り到着


小児科は混んでいないので、みっちゃんには


周りに咳してるひともいるし混んでないからどっかで待ってて、と伝えたら


みっちゃんすぐに、妹ちんに会えた、とのこと


超笑顔の妹ちんと、動きが早すぎて姿がブレブレの息子くんの写メが返ってきました


間もなく、息子も呼ばれ診察


みっちゃんは、ベテランママさんなので息子の点滴は予想していたらしく、
予想通り、点滴になったのでみんなで待ってくれることに


念のため、血液検査とウィルス検査もしますってことで、安心


わたしは、処置室から出され、待合室でぐったりしてたはずの息子のとんでもない泣き声と初めて聞く宇宙語による怒号に、かわいそうで胸が痛みました


こうやって、子どもたちは病院嫌いになるんだろうなぁ、と思いながら


点滴の途中、また診察室に呼ばれ検査結果の説明


まさかまさかの、悪い報告


えー!?です


水分欲も食欲もなく、口がカラッカラで1番心配していた脱水はまったく問題なし


母乳様々!


それよりも、白血球、炎症反応、肝臓の数値が良くない、と


週末だし、熱高いし、検査結果良くないし、即入院と


しかも、このまま帰らず入院してください、と


な〜〜に〜〜!?


みっちゃんには、事情を話し、会うこともなくみっちゃんたちは帰路へ、息子とわたしは病室へそれぞれ向かうことになりました


こんなとき、頼りになるのは、今朝頼りにならなかった妹です


入院することを連絡し必要なものをLINEで送り、スピーディーに協力体制が整う
奴は、先輩ママですからね、話が早いです


相方に、あれこれ説明するより楽チンなので、すべての準備は、妹におまかせ


スペシャルサポーターの姪と、2人で荷物抱えて来てくれました


迅速、丁寧、必要のものは全て揃いました


息子にとって、姪は第2の小さなお母さん


本来、子どもは病棟に入れないのですが、やはりスペシャルな存在ですね


こっそり、看護師さんが通してくれまして


息子喜び、姪も喜び


微笑ましい時間です


つづく








先日お話しした、ネットビジネスがなんだか楽しくなってきております


そんな矢先に、なんてこった!勃発


順を追って、備忘録に


7月5日
いつも通りに起きて、いつも通りの生活
午後はいつものように、実家へ行き家事を
夕方、買い忘れたものなどあったので、ホームセンターへ
その時、息子は少し眠そうでした
最近、寝る時間が遅くなりかけていて気になってたのでこれは生活を見直すチャンス!
と、思って急いで帰宅し寝かしつけましたが
とっても眠りが浅い

おっぱいも左右在庫切れ

眠った!と思って部屋を出るも何度も息子起きてくる

寝なさい!と軽く怒ってしまいました

しかし、すぐなんだか様子がおかしいことに気づき、リビングに、布団を敷き傍で寝せることに

やっぱり、眠りが浅くぼんやりしているので熱を測ると37.8度

乳児の割に、平熱は大人並みの36度台のため風邪かな〜と様子を見ることに



翌朝、ぐったりして元気がない


熱は38.8度


下がるといつも通りの息子になるので、それほど心配ないかな?と、ただ念のため熱対策


途中、熱さましの座薬で対処


夕方、相方に促され急遽小児科へ連絡し受診


その頃には、39.2度まで上がり


風邪です


「風邪に効く薬はないので投薬なしです
熱さましいりますか?」


血液検査とかするのかな?と思ったけど、問診と診察のみで終了


診療時間が過ぎていたので仕方ないか、と


熱さましは、自宅にあるので貰わず帰宅


汗が出て、ひと眠りすると、いつもの息子に戻りました


トーマス見て、歌に反応して踊り、よくお話をします



そして、また熱が出だし、ぐったりして浅い眠りを繰り返しました




つづく


パートナーとの間にズレが生じてから、半年

モヤモヤしたり、

スッキリしたり、

その繰り返し

今日も、まさにモヤっとして

どうしたもんか、とため息をつき、

瞑想して、

たまたま開いたブログ記事で、

キラッと希望の光!

リブログします

田宮陽子さん、ありがとう♡

昨日、ノリに乗ってる艶子(師匠)に、会ったからだな

ヤツは、歩くパワースポットです✨