
昨年末、突然呼び出して話を聞いてもらったルチェコ先生のスクールで

今日、北海道では初の色育アドバイザー講座というセミナーに参加

その模様を勝手にリンクします
(→函館カラー・ルーチェ)
内容は、
「やべー」、「わや、すげー」と心が動く、動く


子供に興味がなかった私
むしろ、子供は嫌いな私


そんなヤツが教育の分野!?
マジ!?

いや~正直ね、私自身が一番驚き
子供もいない
、寄付できるような貯蓄と呼べる備金もない
、誰かの役に立つような砂粒程度の微力さえ持たない
、教育のきの字もわからない
、それでも、
日々姪と甥の成長を目の当たりにすることで、
この子たちに、この先、人として生きる知恵を身につけさせてあげたいという
親心に似た伯母心がいつのまにか芽生えてたらしい
ポコッとね

その芽が出たことと、
地域活性化を目論み目を輝かせている後輩夫婦との出会いと、
すでに地元で新しい分野を開拓している先輩のイキイキとした生き様を見たこと
すべてが重なり

いま、自分軸の入り口に立った気がします


画像左は、
わたしが塗った黄緑色の「みえたくん
」を一緒に受講したサクラバさんが優しい色で包んでくれました
右は、
ルチェコ師匠からのミッション《喜び》を表現してわたしが描いたもの
色の不思議もう少し掘って、
色育講座の開講へ向けて励みたいと思います

そして、
姪、甥と今以上に
もっとも~っとコミュニケーションを!
伯母バカ=オバカをきわめて行きたいと思っています
でわ
ciao~
