vol.251(2022.5.14)

 

最初はイヤイヤだったり

キツイなって思ったりする

 

筋トレ💪

 

それが気がつけば

筋トレの

トリコになってる

 

そんな男子高生に

あるあるな話

 

 

Impossible is Nothing!

(不可能なんてありえない)

 

スポーツ科学と東洋医学を

ミックスした

独自の視点から

最高のパフォーマンスを創り出す

パフォーマンスクリエーター

髙橋大輔です

 

トレーニングを通して

を知り

に気づく

身心一如を身につけ

思い通りの人生を

手に入れましょうキラキラ

 

特に新しく

部活などで

筋トレを始めると

 

大きく2つの

反応に分かれる

 

喜んで楽しみながら

しっかりやってくれる選手と

 

イヤイヤ感を出しながら

ダルそうにやる選手

 

前者は心配しなくても

言い方は悪いが

 

ほっといても

トレーニングを

サボることはない

 

チームトレーニングを

指導するときに

頭を悩ますのは

後者のタイプの選手

 

いろんな角度から

トレーニングの

効果や必要性を

競技の特性に合わせて

説明するも

 

そもそもから

入っているので

左耳から右耳へ

抜けていくような感じ

 

言葉による手応えは

ほとんどと言っていいくらい

感じないことも

よくある

 

そんな選手に

効果的なのが

嫌がろうが

どうしようが

 

徹底して

 

負荷をかけていくことダンベルダンベル

 

ウエイトを持たせて

もう挙げられないって

ところまでやらすこと

 

そうすると

イヤイヤだろうが

なんだろうが

 

カラダはきちんと

その負荷に反応する

 

これがいわゆる

 

バンプアップってやつ

 

 

筋トレ後

一時的に

筋肉への血流量が

増えることで

 

筋肉が

パンパン

張った状態になり

大きくなる

 

数時間後には

元に戻ってしまうのだが

 

即時的な

筋トレの効果の

体感として

 

かなり有効な

評価手段である

 

実はこのパンプアップ感に

対外の選手はやられる

 

やられる

というのは

 

まさに

トリコになるって

ことである

 

キツかろうが

イヤだろうが

筋トレ直後の

パンプアップ感

 

一瞬にして

自分のカラダが

変化したように感じる

マジックなような

ものである

 

自分には無理だなんて

思ってた選手たちも

 

アレって感じで

自分のカラダの変化に

伴いながら

自分で自分の

筋肉を触りまくる

 

それくらい

パンプアップには

高い効果がある

 

 

そして

その効果を

何倍にも増大させるのが • • •

 

の存在だ

 

やはり

眼で視る

というのは

 

大きな意味を成す

 

実際にトレーニング前後の変化が

体感という感覚だけでなく

 

実際の変化として

目視できるのは

何より実感として

湧いてくる

 

現に学生選手たちも

パンプアップを

感じ始めると

 

やたらと

鏡の前に

立ちたがる😂

 

1セット終わるごとに

なぜだか

鏡の前で

自分の筋肉を見ては

次のセットへ

 

そんな選手が

増え始める

 

そうなってきたら

チームトレーニングは

まずは成功かな

 

まずは

トレーニングが好きになり

 

見せ筋により

トレーニングの効果を実感

 

最後に

パフォーマンスの向上

 

 

 

パンプアップの存在は

チームトレーニング成功には

欠かせない!

 

 

 

スポーツ科学と東洋医学による

あなた自身を最高に活かす

トレーニング🏋️&コンデイショニング🧘

ご興味のある方はこちらまで👇

ケアウイング曙 

 

髙橋までお問い合わせください!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました🙇

皆様に少しでも

気づきのある

一日でありますようにウインクチョキ