いよいよ走り始めるので
プロポの機能を確認してました
覚えきれそうもないので
サーキットに走りに行くのに
プロポの説明書も持っていくという
初心者ムーブをかます方向でイク
さてそんな中でまーたレイダウントリガーが
気になり始めました
ちうかトリガーをスライドできんの知らんかったww
再度位置を指の長さに合わせて調整してみたんやが
あれ~なんかしっくりこないぞ・・・
前回「もっと奥に指を入れたい」衝動が再度フツフツと
というわけで
トリガーを手動3Dプリンター()で出力したった
いや・・・延長しただけなんですけどねw
トリガーだけ新たに購入しましたわ
延長は約10mm
握ったときに握りつぶしそうなので
(どんだけ強く握るつもりやねん)
一応中には補強用の鉄線を3本入れておいた
延長部分は1mm厚プラ板積層(3枚)
裏に切断元のトリガーにもかかるように補強に1枚
元のトリガーとの接着はプラモ用の接着剤ではムリ
瞬着でもやってみたものの食いつきが悪いので
ガレキ(レジン)補修するときにつかったプラリペアで接着
これむっちゃクサイんよね・・・
固まったところで整形
鉄線をきちんと3mm厚さの中心に入れるのが
ムズいので削ったら骨が出てきましたwww
気が向いたら塗ろう(きっと面倒になって塗らない)
写真右側は減速側のトリガーですがこのトリガー
取付時に2mmと1mmのスペーサーの組合せで
指の入る箇所の幅をいじるれるんけども
いちいちビスを外して調整せんと
アカンので大変めんどい・・・
のでスペーサーを
サーボ買うと入っている謎のゴム()
に変更してみた
↑謎ゴム
幅がリニアに調整できてネジを外す手間も
かからなくなってらず大変よきになった
トリガー長さの比較はこんな感じ
指の第一関節にかかる感じなので通常のトリガーに
近い感覚になったのかも?
(せやから普通のトリガー使えって?)
これにすると最初にイジったときに
斜めにカットした減速側のトリガーでなくても
減速側のトリガーに指が当たることもなくなったので
カット前の通常に戻しました
別角度
もうこのシリーズは続かないといいね・・・
これで走ってみよう