こんにちわ

 

ことばとこころのカウンセラー 清水宏美です。

 

医療は、問題を解決するアプローチを中心に成り立っています。

 

伝統的な療育も、問題をピックアップして、それを解決する観点から始まっています。

 

 

 

私が、病院や療育センターで働くのが嫌だなー と思うのは 🙂‍↕️

 

問題をリストアップして、それに対応する方法を考えないと、

カルテに記録が書けないからです。

 

仕事にならないし、

帰れません。😭

 

 

 

しかし、観察者の視点により現実が変わる、量子論的な立場で言えば、

その子どもをどう扱うかで、結果は変わってきます。

 

 

この子は、自分の運命を知って生まれそれを全うしたいと願っていて、

 

その為に必要なことを起こす能力があり、

 

その手助けの為に、私にコールがかかっているのだとしたら?

私が、呼ばれているのだとしたら?

 

 

 

そんな風に受け取るか、

 

 

 

問題を出来るだけ軽減して、普通に出来ることを増やさなくてはならない、

 

 

 

と視点を持っていくかで、

 

 

やることもかなり変わってくるように思います。

 

 

 

もし、あなたが前者のようなセラピストに出会ったら、どんな未来が見えて来ますか?

 

 

 

どうして私はこの娘を生んだのか?

どうしてこの子だったのか?

 

 

 

パズルが解けるまではしばらくかかるかもしれませんが、

 

 

綺麗ごとじゃない厳しーーー だったとしても、

 

 

私は、自分の運命を知って生まれそれを全うしたいと思っていて、

 

その為に必要なことを起こす能力がある。

 

 

そして

 手助けの為にコールをし

 次の一手を知りたい。

 

 

そんな時には、連絡ください。😄

 

 

 

 

あなたが信じなくても、私は信じます。

 

観察者次第で、現実は変わります。

 

 

 

 

 

 

こころとことばのセラピスト

清水宏美

 

 

 

https://dibesapo.com