ペットの将来のために300万円。高い?安い?
TVを見ていたら、「最近は猫ブームで、犬に比べて飼いやすいため、高齢者が飼うケースが増えて来ている」という、個人的にはとてもいやに感じたお話がありました。
猫は、20年とかのご長寿さんもよく聞く話で、もう、猫が先か私が先かぁみたいな・・・
センターへの持ち込み理由も、飼い主が高齢や施設や病院に入られたとか亡くなったとかが1位になって。
私が犬ボラを始めたきっかけは、飼い主が亡くなり、親族が犬を保健所に連れて行く云々で、見かねたご近所の方が団体に相談し、それらの犬のホストファミリーがスタートです。
飼い主が亡くなった後も親族は全くお世話せず、エサも見かねたご近所の方があげていたそうで。
そういえば数年前、うちにも同じような相談が近所のオバアちゃんたちからあり、1年間ひとり暮らし(?)をしていた犬の新しい飼い主さん探しをしました。
高齢でなくても、飼い主入院で行き先がないということを耳にします。
これはウサギも同じこと。
そこで最近は、飼い主が自分亡きあと、ペットの飼育費管理を信託銀行に任せる仕組みが注目されているとか。
ペットの平均寿命までのエサ代などを支払い、飼い主が死亡や入院した場合、愛犬家や獣医師が世話をする仕組みで、ペットの余命1年あたり数十万円準備する必要があるとのこと。
ずいぶん前の話ですが、とある団体が飼い主が亡くなったあと、遺産をもらうことを条件にペットの世話をする契約を結んだにも関わらず、引き受けたペットを無断で他人に譲渡し、お金だけ手に入れた云々疑惑の事件がありましたが・・・・
こんないい加減な話ではないようですが、なんらかの形で、残されたペットのことは考えなければいけません。
獣医師の診断から、ペットの余命を診断し、支払う金額が決まるようですが、朝日新聞さんの記事によると、4歳の猫ちゃんで余命12年で手数料含めて300万円。
何事もなければ毎年、預託金の一部が返還され、新しい飼い主探しもしてくれるというもの。
ン~持ってないわ、300万円( ̄_ ̄ i)
確かに、高齢による飼育放棄をなくすためには、こういった事業も、老犬ホームも必要かもしれない。
ただ本来、こういった事業がなくても何とか最後まで自力で頑張ってほしいんやけどなぁ。
高齢者の場合、自分の年齢とペットの年齢を考えて飼って欲しい。
自分だけでなく、ペットが高齢になり介護が必要になることもあるわけで。
介護しなくてはいけないけど、働かなきゃ治療費も出せないし。
それは飼うときから覚悟して欲しいことだけど、なかなか難しい現実なのかもしれない。
これからの話は、朝日新聞さんのSIPPO に掲載されています。
これらの信託方法は、猫業界(?)ではカリスマシッターの方が以前から実施されていて、こちらは生涯保障契約で、猫が1歳でも15歳でも最低200万円からの契約でした(現在は新規受付停止しています)
以前、代表さんのお話をお聞きしましたが、運営的にはかなりトントンのようで、1歳で引き受けたら確実に大赤字ですもんね。
※他人への譲渡はなく、最後までこちらでお世話をしてくれるシステムでした。
うさぎやったら100万くらいからかなと、思わず冗談言ってしまいましたが(^▽^;)
うさぎでも病気になったら、100万じゃきかないこともあります。
というか、元気に暮らしていても、エサ代や飼育費でも10年生きたらかなりな金額。
以前うちにいた、ヨーキーはなちゃんの治療(免疫治療)の点滴は、1回5万円でした。
正直、「いつまで払い続けられるやろ」と、邪悪な気持ちにもなりましたトサ。
300万じゃ安いのかしら。
さてさて、もしも自分の身になにかあったら・・・
皆さんは、大切な家族のために、何か考えていますか?
今のところは(笑)
なんでも食べてくれるし、元気に暮らしてます。
素敵な家族が見つかりますようーに。
✩催しのお知らせ✩
10月24日すみよしまつり 住吉区役所
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