ミーチとこうすけの訃報
淋しいお知らせですが、今年に入り、卒業生のミーチちゃんとこうすけくんの訃報が届いておりました。
ミーチがうさぎ部屋に来のは、約7年前。
1月のとても寒い日でした。
うさサミのパネルでも登場する画像です。警察の方に保護されるミーチ。
とある国道で夜中の3時に佇んでいるのところを超簡単に保護される。
逃げることなく、素直に抱っこされたそうです。
足裏や身体が土埃で汚れていたので、ノラをしていて疲れていたのかもしれません。
警察に迎えに行った時は保護からすでに3日経っていて、ダンボール箱に入れられてて、横には皮も剥いていない茶色いバナナが1本ありました。
「うさぎって何食べるの?」聞かれたことを覚えています。
うちに来てからのミーチは、一ヶ月間は何をしてもケージの中で暴れまくり。
ゴハンをあげようとケージの扉を開けても、部屋んぽさせようとしても、ウソみたいに暴れていました。
「こりゃたいへんダ」と思いましたが、何故か一ヶ月ほど経ったころから、借りてきたネコのように大人しくなり、とてもお利口さんになったのです。
甘えたで元気なミーチ。
遠くから、素敵な家族が手をあげてくれました。
新幹線でお届けした際、ママさんが私にお昼ゴハンを用意してくださって。
そのお味噌汁がスゴク美味しかったのですヨ。
バリバリお仕事されている方でしたが、お仕事に対するポリシーが素晴らしくて、本当に素敵な家族に迎えていただけたなぁと思ったことを覚えています。
素敵なご家族に、ノリちゃんというかわいい名前を付けていただいて、大切にしていただきました。
面白くて、甘えたのミーチ。
楽しい時間を私も過ごさせてもらえました。
ミーチ、そしてご家族の皆様、ありがとうございました。
ミーチが来て半年ほど経った時、こうすけくんがうさぎ部屋に来ました。
8月の暑い日、TVではオリンピックが盛り上がっていました。
体の大きなロップちゃん(こまきちゃん)と一緒に、ケージに入れられて捨てられていたそうです。
ベビちゃんが居たらどうしようと思いましたが、大人しいこうすけは大丈夫のようでした。
うさぎ部屋に来てから、1週間はほとんど食べず・・・
爪も伸びていて、お尻には赤ちゃんのコブシほどの糞の塊がついていました。
お腹は問題ないのに、捨てられたショックで食べることを忘れているのでは・・・?と獣医さんにも言われました。
毎日、野菜や果物や、指向性の高いものを並べ、一生懸命話しかけました。
その後は大人しくて、手のかからなかったこうすけくん。
部屋んぽ中、行方不明になることがしばしば・・・
気が付いたら、こまきちゃんのケージの上にいました。
一緒に暮らしてきたこまきちゃんのことは、やはり気になっていたのでしょうかね。
そんなこうすけくんにも、素敵な家族が手をあげてくれました。
お見合いに来てくれた、当時小学生だったお姉ちゃんが、こうすけくんを選んでくれました。
お届けに行った際、お姉ちゃんは自分でうさぎの飼育ノートを作ってくれてて、一生懸命勉強をしてくれたようで、お母さんにアドバイスするほどだったようです。
お家には保護ワンコもいて、大型犬でしたがとてもお利口さんのワンちゃんだったので、このお家なら大丈夫だと思ったことを覚えています。
こうすけくん、ご家族の皆様、ありがとうございました。
同じような時期にうさぎ部屋に来て、同じような時期に家族が決まった2うさ。
残念ですが、同じような時期にお別れとなりました。
でも、本当の家族の元で暮らせて幸せでしたね。
ミーチちゃん、こうすけくん、ありがとう。
ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
ランキングに参加しております。クリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村
グッズやフリマ情報はラグラスのブログをご覧下さい。
親バカな犬猫ブログも書いています。




