パンくんの訃報
お知らせがかなり遅くなったのですが、うさぎ部屋卒業生のパンくんが、3月末に亡くなりました。
ちょうど連絡をいただいたのがマーブルのことがあった時で、その時はちゃんと里親様にお世話になったお礼も述べられないままでした。
49日を過ぎても、ご家族の寂しいお気持ちは変わらないでしょうが、今頃はお月様で、同窓のほっぺちゃんたちと、一緒に遊んでいることでしょう。
パンくんは、放浪していたところを保護されました。
元のお家も見つからず、行くところがなく学校の飼育小屋に。
ところが、先住うさぎたちと仲良く出来ず、暴れん坊のパンくんだけ個室へ・・・
その学校は飼育環境がかなり悪く、見かねた地元の方が学校飼育の改善に乗り出され、徐々に飼育廃止と学校側と話を進められました。
そんな時、妊娠しているオンナノコちゃんがいることに気づき、すぐに個室を空けることになり、パンくんは新幹線に乗ってうさぎ部屋にやって来ました。
私が初めてパンくんと会ったのは、飼育環境の改善の相談をお受けし、視察に行った時。
ボランティアさんが、パンくんをお散歩広場に出す際、「そのコ、オシッコ飛ばしますから気をつけて~」という声を聞いた時にはすでに、私の靴はびしょ濡れでした・・・
うさぎ部屋でも元気くんで番長サン。
大好きなみくちゃん(元はちみつ)のケージをいつも覗いていました(笑)
新しいお家は、大阪から遠く離れたところでした。
お伺いする前に、ママさんから手作りの地図と、写真付きのご家族の紹介のお手紙が届きました。
そのお手紙で、パンくんはこのお家に行く運命だったんやなぁと。
ひとつだけ気がかりだったのは、猫ちゃんが居ること。
パンくんのことというより、猫ちゃんが心配(笑)いやいや、仲良く出来るかなって。
でも、玄関でお迎えいただいた時、そんな不安も全部なくなったことを覚えています。
このご家族なら大丈夫って。
お兄ちゃんが猫ちゃんを抱っこして、ご家族の紹介をしてくれました。
温かいご家族だけでなく、元捨て猫の先輩クンは、同じ境遇だったパンくんを優しく迎えてくれました。
いつも、楽しい写真を送ってくださいました。
人生ゲームをする(?)パンくん。
何度も通院があり、ママさんは大変だったと思います。
それでも何度も乗り越えて、楽しく暮らしていたのは、ご家族の皆さんのおかげです。
パンくん、幸せだったね。
私もたくさん、パンくんに笑わせてもらって、楽しかったよ。
今度生まれてくる時は、最初から、家族のところに行くんだよ。
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