終わりではなく始まりの日
手元にまだ「犬と猫と人間と2」のチケットがあったので、もう一度映画を見ようと、朝から京都へ行きました。
何度見ても、本当に自分に何が出来るんやろかと、自問自答です。
もしまだ見てない方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ見て欲しいです。
ツライ映像もあります。
でもそれは現実だから。
知るべきことやと思います。
そして、映画館のすぐそばにある東寺へ。
12時の黙祷はこの場所で。
すごく暑かったのに、不動明王さんを見て鳥肌がたち、息が苦しくなりました。
これまで、何を見てきましたか?
どこかのエライさんが東日本の震災について言った、天罰ウンヌンを思い出しました。
天罰なんですかね・・・それならバツを受ける人は他にたくさんいるやろナ。
とてもとても静かな時間を過ごしました。
68年前の今日も、こんな暑かったのでしょうね。
私ごとですが、今日は父親の命日でもあります。
戦争に行き、捕虜となり、一番最後の引揚船で日本に戻って来ました。
父とは折り合いが悪く、死んで長年経っても、父のことは好きになれません。
でも、父から聞いた戦場での話は、聞いた者として伝えて行かなければならないんだろうなぁと、年を重ねて感じます。
私自身が活動を始めるまで、父が獣医学部を出ていたことも、、父がたくさんの犬や猫を保護していたことも、全く関係ない仕事をしていたので私は知りませんでした。
家にはたくさんの犬や猫や鳥がいました。
でも私は動物が好きだったワケではなく、犬も猫も触ることすら出来なかったし、自分家の犬の散歩に行った記憶も全くなく、自分が動物を飼うことなんて考えられなかったんですけどね。
今も、たぶん、こんな活動をしている人の中では、一番好きじゃないかもしれません(笑)
「ナゼ、こんな活動しているのですか?」
と聞かれると、自分でもよく分からなかったりします。
「犬と猫と人間と2」の中にも、牛のお世話に通うボラさんに、同じようなことを聞くシーンがあります。
「出会っちゃったから。出会った命には責任持ちたいじゃない」と。
それを見て、あぁそうか・・・と。
出会っちゃったんですね。
それと嫌だけど、すごく嫌だけど、父のDNAかと(笑)思いました。
今も父のことはあまり理解出来ないけど、この本を読んで、あの時代の人たちがどんな思いで生きていたのか、父の気持ちもなんとなく、なんとなく、知ることが出来ました。
これまで、本を読んでも、映画を見ても泣いたことはないのですが、この本は3回泣きました。
いただいた命、大切に生きなければなりませんね。
なんだか、ダラダラと自分のことを書いてすみません。
出会っちゃったいのち、ちゃんと最後まで見届けなければと改めて考えた日でした。
今日も良く食べて、おりこうさんにお迎えを待ってくれています。
卒業生たちのことも、最後まで見届けますゾ。
全てのいのちが粗末に扱われることがありませんように。
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