公開記念トークショーと術後のおふたり
昨日、十三で行われた「犬と猫と人間と2」の公開記念トークショー に行ってきました。
時間的に行けないかなと思いましたが、夫が早めに帰宅してくれ、うさたちのゴハンもお願い出来たのでイザ十三へ。
映画のお話を元に(とは言え、私はまだ映画を見ていない・・・)映画にも出演されている、地元の福島で、被災した犬や猫を引き受けお世話をしている、SORA の代表菅野さんのお話や、「震災で消えた小さな命展」 を主催されているうささんのお話。
本当に、遠くで起きた災害ではなく、いつ私たちの身に起きるか分からない、現実のお話でした。
特に、震災で亡くなってしまったペットたちの絵と、そのペットたちの飼い主さんからのお手紙は、自分の命も危険な状況の中で、必死でペットを助けようとした気持ちを考えると、胸が苦しくなります。
そして、もし自分だったらと、深く考える時間になりました。
菅野さんのお話では、人がたくさん亡くなった災害なので、「ペットが亡くなった悲しみ」を表に出すことが出来ない被災者の方々の胸の苦しみもありました。
これは、個人的に支援させてもらっている、福島のアニマルレスキューさんからも聞いたことがあります。
司会をされたFM COCOLOの DJ KIYOMIさんも、ラジオで被災動物の話をすることで、番組にクレームがたくさん来た話をされていました。
確かに、人の命もままならない状況で動物のことを・・・というのは、一般的な思いなのだと思いますが、やはり寂しい気持ちになりますね。
そして、私も必死で読んでいた、朝日新聞に掲載されていた「プロメテウスの罠・いのちの記録」を書かれた記者の方もいらっしゃり、国や行政の動物に対する対応の遅れなど、興味深いお話を聞くことが出来ました。
しかしながら、動物愛護管理法の中に、被災した際の動物の対応について微妙ながら、盛り込まれれる方向に進んでいることは、喜ばなければいけないことですし、とある行政では、行政始動で被災した際の動物対応のシンポジウムも開催されるとのことで、少しづつでも、同じ命としての認識が進めば嬉しいです。
うさサミの勉強会でも講師を務めていただいた、細川弁護士も参加されていました。
終了後、映画を撮られた宍戸監督に声をかけさせていただき、ずうずうしくも「うさぎの現状」についても少しお話させていただきました。
他人事ではなく、いつ私たちに起きるかわからない現実です。
イザというときに自分の大切な家族をどう守るのか、そして、被災地のことを忘れないということも、遠く離れた大阪で住む私たちに出来ることではないかと思いました。
「犬と猫と人間と2」は、8月2日まで十三の第七藝術劇場で公開されています。
週により上映時間が変わりますので、サイト にてご確認下さい。
7月20日からは、神戸のアートビレッジセンター、8月3日からは、京都みなみ会館でも公開されます。
で、前売りチケット、もう少しうちの手元にございます・・・
ご入り用の方は、ご連絡くださいませ。
うささんの、「震災で消えた小さな命展2」は、7月24日から31日まで、大阪は熊取町立熊取図書館で開催されます。
その後も、和歌山、東京、岩手で行われるとのことです。
映画も小さな命展も、胸が苦しくなるかもしれません。
でも、「知ること」も必要なことだと思います。
そして、手術をしたすみれちゃんとdaiくんですが、今朝から今まで通りの食事に戻りました。
これまで手から絶対食べてくれなかったdaiくんも、お腹が空いてはそんなこと言ってられないと感じてくれたのか、野菜も手から食べてくれるようになりました。
も少しガンバロウ(^O^)/
うさぎたちの現状を知ってもらえるように、保護っコたちに素敵な家族が見つかりますように。
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