ペットと相続
本日は、「ペットのためのエンディングノート」セミナーに参加してきました。
少々長くてすみません・・・
相続人についてとか、ペット関係なく知っておかなければならないことも聞くことが出来ました。
ものすごく莫大な資産を親が持っているとかでなければ、相続って、イザとならないと自分で勉強することはない内容ですよね。
今回は相続のお話や、遺言公正証書の作成に必要な資料や手続き、ペットのための遺言書の記載例も教えてもらえました。
そして、うちのように子供のいない夫婦にとって、やはり口頭だけでなく、ちゃんと遺言書とか必要やなぁと改めて実感。
遺言書って、弁護士さんに頼んだり、なんだかややこしそうやしお金もかかりそうだと思ってたけど、公証役場ってところで、手続きをしてくれるんだそうです。
手数料も国が定めているので、意外なほどお得な金額でした。
まず、遺言がない場合、財産やペットは、法律で決められている相続人が、法律で決められている割合で相続するのだそうです。
旦那が無くなれば、奥さんと子供に割り当てられるのですね。
でも遺言があれば、法律に縛られずに、財産やペットを誰に引き継ぐか自分で決めることが出来るのです。
現在、管理センターに持ち込まれるペットの引き取り理由は、「飼い主の死亡や病気」がトップになっています。
飼い主が亡くなってペットが取り残されても、誰も引き取らなければ上記のように、センター行きです。
お友達がペットを引き取るってことになっても、もし相続人が断れば、ペットを引き取ることは出来ません。
相続人が、ペットを処分すると言えば、法的には第三者が手を出すことは出来ないのだそうです。
心情的にはおかしな話だけど、そりゃそうですわね・・・
もし子供とか、相続人になるであろう人にお願いする人がいなければ、何かしらの方法で、ペットの行く末を考えなければなりませんね。
我が家の場合子供が居ないので、もし同時に事故か何かで夫婦共亡くなれば、それぞれの財産は、それぞれの相続人に割り当てられることになるそうです。
夫の名義のものは、夫の相続人に行くヽ( )`ε´( )ノ
イヤダ(笑)
なので、子供のいない奥サマ、自分名義の通帳にお金を全部移さなきゃですヨヽ(゜▽、゜)ノ
万が一、今、私たちに何かあれば、うちの犬猫を含め、様々なことはうちの姪たちが何とかしてくれるでしょ。
ただ、一円も残さずに、ペットだけ頼む・・・というのも、なんだか気が引ける(;^_^A
ペットが終生お世話になるくらいのお金は残したいものですが・・・
まだ先のことではなく、信頼できるお友達や親族に、ペットのことはお互い頼み合うくらいのことはしておかなくてはですね。
そしてイザという時のためのエンディングノートということで、他の人が急にお世話をすることになっても、人もペットも困らないように、ペットの情報を誰が見てもわかるように残しておかなくてはいけないのですね。
うさサミでもこれまで、「うさぎプロフィール」という、うさぎのしっぽさんが作成されたものを配布しております。
これを見れば、そのうさぎさんの飼育方法や性格・行動パターンまでわかるってものです。
急に入院って場合でも、安心ではないでしょうか・・・
あまり気がつかれてないのですが(TT)次回の名古屋でも置いておりますので、ぜひご利用ください。
そして今回、「SOSカード」というのもいただきました。
万が一、外出先で倒れた時に、意識を取り戻したらペットのお世話を誰もしていなかった・・・ということが無いように、「自宅に残されたペットがいます」ということが表記されているものです。
裏には、自分の情報だけでなく、緊急連絡先も記入できるようになっています。
私のお友達も、外出先で事故に遭い、意識を取り戻した時には飼い犬が自宅で亡くなっていたということがありました。
その方一人暮らしで、友達には犬を飼ったことを伝えていたのに、実家や会社の人には伝えてなかったそうです。
もちろん身分証明書から会社→実家と連絡が行くものの、そこまでですからね。
お独り暮らしの方は特に、実家や会社の方にもお願いしなければです。
何よりも、万が一は無いほうがいいに決まっているけれど、まだまだ先ではなく、ペットのために万が一を考えて行かなければです。
私も、うちの犬猫のためにも、まずは姪たちと仲良くしておきたいと思います(笑)
保護うさたちは・・・
万が一の前に、家族が見つかることを願う~
画像は、甘えたのいっくんデス。
☆次回のうさぎSUMMITは、10月13、14日名古屋・東別院で開催です。詳細はコチラ
その前に・・・
9月29日東京・中央区「ハピうさ勉強会」
うさぎたちの現状を知ってもらえるように、保護っコたちに素敵な家族が見つかりますように。
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