連載第1回目 「捏造された東アジア史」 | ふたりごと

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戦前の東アジア史。この中には、嘘がまぎれている事を知っている者は多いだろう。その中の筆頭が、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」であろう。
「南京大虐殺」とgoogleで検索すると、上位3件目に「南京大虐殺は捏造だった」というワードが出てくる。
「従軍慰安婦」については、検索する前のサジェストに「従軍慰安婦 嘘」といったワードが出てくる。
事実、この2つの史実も、存在しないからなのだ。そしてそれらが存在しないという理由。さらには証明も存在するからだ。
このホームページを見てもらえれば用意に「南京大虐殺」が嘘な事が目に見えてわかるのであろう。
そして従軍慰安婦についても、ここを見てもらえれば、誰でもわかるように簡単に「嘘」だと言うことが理解できるだろう。

ではなぜ彼らは「歴史とは矛盾する真実」が発生するのであろう?

理由は簡単だ。日本と言う国を「かつて酷い殺戮を行った軍事侵略国家」というように刷り込むのに都合の良い事なのだ。
日本は戦後右肩上がりでの復興を果たし、世界で有数の先進国となってきた。
しかし、それと同時に「闇」をも生み出したのだ
その「闇」に相当する勢力が、今必死に日本の国際的ステータスを必死に落とそうとしているのである。
そしてその「闇」が、朝鮮、支那人そして日本に未だ残っている「反日勢力」なのである。
国内の様々な反日勢力は、おのおの朝鮮・支那と独自のパイプを持ち、それを経由して反日活動を行っている。
その一つが「従軍慰安婦」「南京大虐殺」なのである。
そしてそれを裏から支援・増強しているのが、日本に深く入り込んだ「スパイ」の存在である。
それらが一丸となり「従軍慰安婦」「南京大虐殺」に対し積極的なキャンペーンを展開しているのだ。

しかし、段々とその効果も、薄くなってきているのが事実であろう。人々は「インターネット」と言うツールを持ち得たことにより、段々と真実に接触する人間が増えてきている・・・