「激しく 雄々しく 美しく。」
↑の続き。


さて。

降り立ったのは、
潮の香り漂う、真鶴

良く見ると、相合傘の絵とか書いてあるんだ(笑)

港町です。
こんなことを言っては地元の人に失礼ですが、
かなり寂寥感しょぼんが漂う町です。
特に観光という観光地もないので散歩することにしました。


歩いていると、こんなものを見つけてしまいました。

正面摂り出来なかったのが残念です。




どんどん坂を下ると、港が見えてきました。
真鶴港です。
日曜朝。静かな町です。

昔はかなり栄えたんだと思われる旅館↓
風化されてるって感じなのよね・・
今は・・寂れちゃってます・・ しかし、すンごい存在感あせる


日曜の朝から釣りクマノミをするおじさん達。
カモメがいっぱいいました。

彼らのほか、誰もいません。

あ。
刺網の修理をするおじさんたちを見つけました。

港町らし風情がただよってます。

ジャマールはそう言ったおじさんたちに
かなりジロジロむっ見られてましたけど、
まぁ、もう馴れたといってました。

直売店で買った魚をその場で七輪で焼くおじさんたち。
「美味しいよ!買ってって!」といわれました。

まだ午前中なのに、缶ビールがゴロッゴロッしておりました。


港の付近に、新鮮な魚を料理するたくさんの料理屋がありましたので
ちょうどそこでお昼を取ることにしました。


海が全面に見える気持ちの良いお店に入りました。
お値段はちょっと高め。
「新鮮な魚だから、しょうがないでしょ。
 それに景色代も入ってるんじゃないの。」
あっさりと言うジャマ。

何を頼もうかとメニューを覗き込んでいると
ジャマールは
「これなに?」とある料理を指をさしました。


なんと。


鮑のステーキ
6300円也。


ええっ!?
コレ、肉のステーキじゃないよ、
アワビだよ、アワビ!!

焦る私に
「俺、コレがいい。」

ええっ?!
なに言ってンの、値段見なさいよ、値段!
6300円よ?!

必死にやめさせようとする私を無視して、
「いや、俺はコレ、食べる。
 食べたこと無いし。」

と言い切ったジャマ。

・・・・ま、それじゃあ、好きにすれば。



運ばれてきた鮑のステーキフルコース(笑)

写真より若干小さめの鮑のステーキ(笑)

上のレモンの汁を器用に満遍なく鮑につけて、
一口食べたジャマ・・・


ジャマ君、鮑のステーキを生まれて初めて口に。

「オイシィ~~~ラブラブ


語尾にラブラブが見えました・・・汗
あんた、いつの間に鮑の味が分かるようになったわけむかっ

コースなので、茶碗蒸やもずくや焼き魚なんかも
じゃんじゃが出て来ました。

なぜか焼き魚をめちゃくちゃ器用に食べる。↓

手先が器用なのは知っていたけど(笑)

そして、食べた後、チョット手が痛くなっちゃった。↓

箸は疲れるよね・・・


そんなこんなで店を出てからまた歩くことにしました。
「あー、お腹イッパイ。」という私に、
「お腹いっぱいになったら、
 歩けば体重増えないとか思っているでしょう、君にひひ
とジャマールはにやりとしてましたパンチ!

テクテクあるいて、
真鶴岬まで行って、絶景を眺めて、

真鶴岬からの眺めです。綺麗。

ジャマールはそこでアイスを食べて、
それからまたバスに乗って真鶴駅まで帰って来ました。

帰りは小田原で下車して
さらに「万葉の湯」と言う温浴施設でまったり。

つーか、良く食べたなぁ。
「ついにちゃんとした日本料理を食べれたよ、俺。」
とジャマールも満足そうでした。


極めつけは、
「あ!俺、職場の人にお土産買わなくっちゃ」
と、温泉饅頭20個入りを駅で購入しておりました。


おしまい。