某YouTubeチャンネルでアナログ的にケーブルや機器、ルームチューニングで自分好みの音にしていくか、ソフトウェアでリバーブ等エフェクトをかけて自分好みの音にしていくかという動画を見た感想。


それってあなたの感想ですよね?って言われたらそうですって話だけど、


まあ、どっちでやるかも好みじゃないかと(笑)


極論言えば、USBメモリ→AVアンプ→DIATONEのスピーカーで聴いている者としてはこれが一番ピュアでしょ(笑)あれこれ挟んだり付けたりするから自然な音にならないんでしょ?


音質補正したいなら、AVアンプでマイク使って自動音場補正してあれば、ピュアダイレクトで聴けばそのまま素の音だし、ステレオモードならアンプ側で部屋に合わせて補正した状態だし、擬似でドルビーとかdts、AURO3Dとか入れたら、リアスピーカーも鳴ってサブウーファー付けてればサブウーファーも鳴るから、コテコテに味付けちゃってるけどそれが良いという人も満足できるのでは?立体的になるから空間オーディオとも言えるかもしれない。


パソコンに入れてエフェクトかけてとかするより、圧倒的に簡単に音いじれるし、たぶん心地よい音はでるはず。


まあ、自分は上記のようにUSBメモリ→AVC-X6800H→純銀単線→DS-600ZXでピュアダイレクトで全然良い音出てるから何も触る必要ないけどね(笑)


ただ、結局のところこれも一つの方法でありどの方法が好みに合うのかは人それぞれ。