今日は、AVC-X6800H→純銀単線2.0mm→DS-600ZXで数時間聴いてる。今も聴きながら書いてます(笑)

※純銀単線の先端はオヤイデのバナナプラグSRBN


やはり純銀単線は2.0mmと1.6mmだと2.0mmの方が全体的な音の厚みがあるな。代わりにスピード感や力強さが弱くなる。でも比較しなければわからないのでしばらく2.0mmで聴く。


まあしかし、ケーブルとかアンプとかスピーカーとかは置いといても、やっぱり良い音で聴く音楽っていうのは良いねぇ。満足度が違う。これで聴いてるとスマホのスピーカーとかヘッドホンでは聴けない。


アパートで音量は大きく出せないけどやっぱりスピーカーで聴くのは良いねぇ。


よくオーディオが趣味って言うと大きい音出せないと微妙じゃない?とか言われるけど、全然そんなことはない。少し小さめの音量で聴いてもやっぱり良い。


なんなら、2wayの小型スピーカーよりもDS-600ZXの方が良い。27cmのウーファーが付いてて低音、中音、高音が別々のユニットから鳴るって言うと、引かれるけどほんと夜中の小音量こそ実力発揮でテレビの音が小さくても聞きやすい。音楽も超小音量になると2wayスピーカーの方が聴き取りにくい。これはたぶんアパートという環境で大型3wayを使ったことある人にしかわからない。場所はとるけどこの音で聴けるならこれぐらいの場所とっても何とも思わん(笑)


それぐらいヘッドホンやワイヤレスイヤホン、スマホのスピーカーと比べたら、ちゃんとしたスピーカーで聴くと音量小さくても良い。


もうかれこれ4時間ぐらい聴いてる(笑)


ジャンルもバラバラで邦楽中心だけど、ロック、ポップス、ジャズ、アニソンなどなど。ここに関してはDIATONEだからこそジャンルを選ばず鳴らせてるかな。


まあ、アンプとケーブルは高いけどスピーカーは中古で2~3万の機種なので、ここに10万切るアンプや安いケーブルで組み合わせてもそこそこの音は出るので好きな曲を良い音で聴きたい人はやってみてもいいと思う。