ちょうど1年前の写真が出てきました。
昨年の12月に食べたピザの写真。
これを見て思い出した子どもとのあれこれ。
もうすっかり忘れていましたが、
息子が登園拒否しまくりでどうしたものかと
奮闘していた時期がありました。
そういえば。
ほんと、完全に忘れてた。
昨年の秋頃から年末まで。
それはそれは嫌がっておりました。
行きたくない理由を尋ねると
余計にギャン泣き抗議からの
暴れて地団駄&ゴロゴロで。
毎朝毎朝どうしたものかなと。
そんなことが続いた時に厄介なのが
「ママの愛情が足りてないのよ」という
「助言」を引っ提げた、急に湧いてくるどこから来たんだかよく分からない人の登場。笑
そう言ったことを言う人は、視野が固定されているため、何見てもそう言います。
少食の子を見ても言うし、すっごい食べる子を見ても言うし、よく喋る子を見ても言うし、大人しい静かな子を見ても言う。
そして母親の尽力や心は見ない^^;
(本気で子どもと関わっている人の口からは、そんな言葉はまず出ない。→自分を責めないということは、誰かや何かのせいにもしないということ。)
なので普段はスルーですが、ちょっと自分が育児で疲れている時や、悩んでいる時は足元をすくわれそうになるものです。そして足元をすくわれてしまうと、問題じゃないことを問題にしてしまい、本来やるべきこと(我が子をよく観察する、自分の感情とニーズを分けてそれぞれを把握する、具体的な行動に移す、など)ではないことにエネルギーを注いでしまいます。
思考がそんな悪循環に突入しようとした時、やはり助けとなるのは身体のワーク。
この時はキネシオロジーでした。
身体から散々ヒントをもらい、
辿り着いたのが写真のピザ。
当時4歳の息子を連れて
Barへ行くことになったのです。
長くなったので続きは次回。
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