季節のおさかなと時事日記-トビウオ01
トビウオの胸ビレと尾ビレは羽のように広がる
とはいえ、海面を勢い良く跳ねただけで、
飛距離300mも滑空できるとは、凄いです。

季節のおさかなと時事日記-トビウオ02
↑胸ビレ。ヒレといってもまさに羽。

季節のおさかなと時事日記-トビウオ03
↑尾ビレ。小さいけど羽のよう。

季節のおさかなと時事日記-トビウオ04
↑トビウオの体は上と下は、平べったく、
滑空するので、このような形なのでしょうか。

季節のおさかなと時事日記-トビウオ05
↑トビウオの目は、体に対して大きい。

飛んでいる時は、カメラの魚眼レンズから
見たような、360度パノラマ的な風景が、
映るのでしょうか。

なんだか、目が回りそう。

カツオの外見をイメージすると、横のしま模様が
イメージとして、思い浮かびます。

では、カツオの場合、このしま模様、背の方か
腹の方かあるいは、両方かと思い浮かべると?
季節のおさかなと時事日記-カツオ03
腹の方に、数本のシマ模様があります。


では、歯が鋭いからきた名のハガツオ(歯鰹)は?
季節のおさかなと時事日記-カツオ04
今度は、背の方に、間隔の狭いシマ模様があります。


次、ホシカツオは?
季節のおさかなと時事日記-カツオ05
名前通り、腹の部分、横のしま模様の代わりに
星?の模様があります。

星と言われなければ、単に黒い斑点かと思い
ますが、星に例えて名付けた人、シャレてます。

星の数も3つだったり、7つだったり個体差が
あるみたい。

ちなみに、このホシカツオ、食べた人に聞くと、
脂の乗った時期は、とにかく最高との事。

魚市場内でのひとコマ。

ある日、セリで落としたサカナを業者の人が
出荷用の新しい箱に、忙しく詰め替え作業を
していました。

元箱にはそれぞれ、10匹くらいのサカナが
入っており、その中の見えない箇所に入って
いた1匹は、傷んでいました。


業者の人は、
「ケッ、悪いサカナを入れやがって!」

みたいな事をつぶやきながら、無造作に箱から
放り投げています。

そこへ、セリを行った人がタイミング良く?
通りがかり、すかさず業者の人は、その人へ向かって、


「オゥ!!1匹、傷の付いた悪いサカナを入れ
 やがったな!」

と勢いよく言いました。


するとセリを行う人は、軽く頷きながら、



「全部悪かったけどな?」と一言。



業者の人「・・・・・・」。
予想外の一言に、苦笑い。