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39日目

ドイツ

《ミュンヘン》


またしばらく更新が止まっていました^^;


暑くなったり寒くなったりで気候がよくわかりません。


ポーランド《クラクフ》から《ポズナン》、ドイツ《ベルリン》《ミュンヘン》とやってきました


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

では続きから書こうかな



6月19日


この日はヴェエリチカ岩塩抗とアウシュビッツ強制収容所に行った


ヴェエリチカ岩塩抗とは1250年頃から1950年代まで稼働していた世界有数の大規模な岩塩採掘場


バスでヴェエリチカの街まで行き入場料を支払地下約50階まで階段で降りた


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

狭い階段で前の人が遅いと後ろが詰まる


ようやく階段が終わりこんな道を進みました


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

いたるところに塩がこべりついています


広い礼拝堂がありました


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

地下って意外に面白い


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日焼けしたキリストがいた...


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

地下約130mの洞窟を歩き回りちょっとした冒険気分が味わえました(笑)

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

最後は映画のようなエレベーターで一気に上まで上がった

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

2時間ぶりの地上は眩しかった


次に向かったのがあのアウシュビッツ強制収容所


クラクフの街から乗り心地の悪いミニバスで約2時間


初めに行ったのは第2収容所の方だ


ここのことは中学校の授業で習った気がするが、正直あまり覚えていなかった


だけどこの門を見るといつか見た残酷なビデオを思い出しました


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

アウシュビッツ強制収容所は第二次世界大戦中ナチスドイツの占領下からユダヤ人、ポーランド人、ロマ、共産主義者、反ナチス活動家、同性愛者などが捕らえられこの施設に送られた。


ある者は即座に射殺、ある者は強制労働に、ある者は生体実験の材料にされた末に殺された

ここでは28の民族、150万人以上の人々がさまざまな方法で殺害されたと言われています


頑丈な有刺鉄線の向こうには300棟以上のバラックが立ち並んでいたようだ


全ては残っていないがこんな建物

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中には3段ベッドが敷き詰められていた

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

こんな小さな列車にぎゅうぎゅう詰めにされ運ばれてきて殺されたんだろうか

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よく見ると石が隙間なく置かれていた


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これは日本でいうと花を供えるような感覚だ


次に第一収容所


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ここの門に書いてある文字は『ARBEIT MACHT FREI』(働けば自由になる)


大嘘つきの看板だ


収容者たちはこの門をどんな思いでくぐった事だろう


第一収容所の建物は改装され博物館になっている


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中には犠牲者の写真と共に見たこともない量の靴、ブラシ、義足や義手、髪の毛などが展示されていた


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髪の毛が7トンなんて想像もつかなかった


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ガス室の壁には生々しい爪の後が壁に刻まれていました


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人間とはこの地球上で最も残酷な生き物

いろんな意味で考えさせられました。


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6月20日


夜行列車で朝到着したのはポーランドのポズナン


サントリーニ島で出会った仲間に誘われてお祭りに来た


それぞれの旅人が旅人を呼び10人以上の日本人が集まった


お互い旅人と言う共通点からか仲良くなるのに時間はかからなかった



6月21日


今日はお祭り当日


Y君の誕生日も重なりお祝い^^


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

おめでとう!


午前中に街を少し観光し日が傾き始めた頃皆合流し会場へ向かいました


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皆ランタンにそれぞれの願いなどを書いています^^


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気の早いおっちゃん

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

まだ暗くはなっていませんがランタンが飛び始めました


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午後10時を過ぎた頃一斉に上がります


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とても神秘的な光景の裏側はとても危険。


火のついたランタンが次々と人目がけて落ちてきたり風に流され飛んできたりします


子供たちは大泣きしたり、女性の髪の毛が燃えたりと...


そろそろ僕たちもランタンを上げることにしました


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

3人一組で4回挑戦して成功率は50%


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

空高く上った僕らのランタンはどのランタンよりも輝いて見えました


最高のお祭り、そして最高の仲間達に出会えたこの日は一生忘れることはないでしょう。


ポズナンに集まったみんなありがと!!!


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6月22日


しばらく行動を共にした仲間たちに別れを告げドイツ《ベルリン》に向かう


また後で合流する人もいるけどね^^


ドイツに着いたのは3時頃だったかな^^;

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

ここがベルリンの壁があった場所


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

ベルリンの壁アートとか見て街をフラフラしていると

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ものすごい数の人だかりを発見

とりあえず行ってみる

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なにか普通と違う

よく見るとゲイだ。

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いや、よく見なくてもゲイだ


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ポズナンで聞いた噂はこれか。


年に1度のゲイパレードがあるって...


にしてもものすごい数のゲイ


ここにいる全ての男がゲイに見える


おそらく8割はゲイだろう


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中でも気に入ったのがセーラー服ゲイ


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

このゲイはズバ抜けてイケメン


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これは楽しいぞ


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彼らの正体はTシャツが物語っている

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

ちらほらレズも確認できる


全裸で歩いている人も見かけた

天使と悪魔や


セーラーマッチョ

人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

とにかくめちゃくちゃ面白かった


ゲイのノリや仕草は特徴的


踊り狂うゲイのうねりは格別だ


数千という様々な国籍のゲイを一日で見た

日本ではあまりオープンにださない『同性愛者』という存在

とても貴重な体験ができてよかった^^

帰り道にベルリン大聖堂に寄った


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

まだまだ若いね(笑)


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

6月23日


ケルンへ行く予定だったが気が付いたら長距離バスに乗りベルリンからミュンヘンに向かっていた


9時間ほど揺られ到着したミュンヘンは雨だった


この日は翌日のバスの手配などで一日が終わった



6月24日


ノイシュヴァンシュタイン城へ向かったが天気は雨。


気温も15度を下回り寒かった


電車とバスを乗り継ぎ約3時間


雨の中辿り着いた城に期待はしていなかったが想像より良かった。


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

この城を作ったルートヴィ2世は自身の帝国を失ったため、伝説とメルヘンによる自分だけの世界を創り出したそうです。


シンデレラ城のモデルになったとも言われています


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ミュンヘンの街に戻ったのは6時過ぎ


そこから街を少し散歩した


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

ヨーロッパの街並みに飽きたせいか写真の枚数が徐々に少なくなっている


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夕食はソーセージとパスタ、ピザをシェア


ドイツに来てからソーセージばかり食べていて吐息がソーセージ臭い気がする...


人生に必要なものは、愛と勇気と少しのお金

6月25日

40人ドミトリーの宿は居心地が悪かった

印象的だったのは通りすがりに ウィーア ホモサピエンス。と言われたり僕のベッドの足元で不快な音を立てながら時化こむ太った外人2人。

耳栓をして寝たのは今回が初めてだった

朝食はソーセージ

こっちではソーセージにカレーソースのようなものをかけて食べる

今は8時のバスに乗りフランクフルトへ向かっている途中

乗車時間6~7時間のわりに8€と超格安

wi-fiもついていてシートの広さ、清潔さなど見ても今までで一番いい

これなら快適にフランクフルトまで行けそう^^

そういえば7月初旬にスペイン《パンプローナ》で開かれる牛追い祭(サンフェルミン祭)に行こうと思います!

純白の衣装に真っ赤なスカーフを身に纏い暴れ狂う凶暴な牛から走って逃げる。

こんな意味不明な祭ですが面白そうなので...(笑)

では!