生後32日目。
1ヶ月健診に行ってきました。
12:30からの診察予約。
12:00から計測を始めるのでそれまでには受付を済ませるように、
診察ではおなかをぐりぐりするので戻したりしないよう
直前の授乳はNGねと言われていました。
だから30分に1回欲しがるおチビには12:00直前に授乳。
集団健診のようでおチビちゃんたちがぞろぞろ集合。
そんな中、まずは計測で呼ばれました。
結果、身長も体重も頭囲も胸囲もすべて大きくなっていて合格点。
次は血液検査で呼ぶから、と言われて待つこと数十分。
まだ診察も始まっていないのにもう12:30。
誰も呼ばれない。。。
その内、検査キットをのせたワゴンがどこからともなくガラガラと登場し、診察室の中へ。
えー?!まさかのキット待ちだったの?!
ほどなくして採血の順番がまわってきました。
ドクターがおチビのかかとに針を刺し、看護師さんがスポイトのようなもので血液を吸い取っていました。
おチビは針を刺された瞬間に2秒程泣いただけで平気な顔。
そういえば診察室から出てくるおチビちゃんたち誰も泣いてなかったっけ。
きっと痛くない針なんだろうな。
今までの私の採血もあの針でやってほしかった(笑)
そしていよいよ診察。
んが、これまた全然呼ばれる気配がない!
時刻はすでに13:00。
さすがのおチビもお腹が空いてぐずりはじめました。
「おっぱいあげていいか看護師さんに聞いてみたら?」
と同行した母。
受付に聞きに行ってみるも誰もいない。。。
とりあえずあやしてごまかすしかないと判断。
しかし空腹はどうあやしてもごまかせるのは一瞬。
おチビは号泣から放心状態へ、さらには泣く気力もなくなってきたのでさすがにかわいそうになり、少しだけ授乳。
その直後、診察の順番が。
これでおチビが戻したりしたら怒られるかなって思ったりもしたけど
おチビをこんなに待たせる方が悪い!と開き直り(笑)堂々と受診。
先程の血液検査も異常なし、ドクターの所見も異常なし、で無事診察終了。
この時14:00。
おチビ、プチ断食によく耐えた!!
集団健診なら時間通りに始めるべきだよなー。
それか個別にしてもっと細かく予約時間を設定してくれないと。
赤ちゃんに断食を強いるのは酷すぎる!!
最後は大人ふたりも空腹でフラフラ。
午前中に私の産後1ヶ月健診もあったため
まさに1日がかりの大仕事でした。
旦那じゃきっとこの待ち時間に耐えられなかったことでしょう(笑)
母、仕事を休んでついてきてくれてありがとう。
おチビ、このまま元気に大きくなあれっ。
お宮参りに行ってきました。
結局先日の予想 通り姪っ子がいました。
ご祈祷の間はおとなしかったのですが、
その後の食事会と写真撮影ではわがままっぷり発揮。
写真撮影にいたっては「私ドレス着たい!」と聞かず
誰が主役かわからない集合写真ができあがりました![]()
そうなることを予想して家族3人バージョンも撮ってもらっておいてよかった(笑)
お宮参りは安産祈願にも行った地元のお寺へ。
ご祈祷は1時間おき。
予約は受け付けていないということだったのでこむだろうとは思っていたけれど、到着した時点で駐車場がいっぱい。そんなに日がいいわけでもないのにこれってすごい。
申し込みを済ませて着替えた後、会場に行ってみると満員御礼。
これは立ち見?と思ったら「前の方空いておりますのでどうぞ」
と言われ、結局一番前のセンターへ。
最後に行って一番いいところに座らせてもらってすみません。
おチビも最後までぐずらずいてくれて助かりました。
家にいるとグズグズだけど、出掛けるとお利口さんなんだよなー。
出掛けたがりなのかな。
もうちょっとしたらたくさんお出掛けしようね。
あたらしいお札やお守りもいただいて気分一新。
元気にすくすく育ってくれますように。
生後28日目。
助産師さんの訪問がありました。
母子手帳についている出生連絡票を提出すると
生後1ヶ月を目安に助産師さんが自宅訪問してくれるというもの。
偶然にも母親学級で一度お世話になった方でした。
おチビの計測をし、私の体調や心配事について聞いてくれました。
気になっていた授乳についても質問。
実は退院後10日目に助産師外来で授乳方法をダメ出しされたのです。
そしてもっと体重増やしてもいいよ、とも言われて。
入院中は欲しがるときに欲しがるだけ与えなさいと言われていたので
泣いた時に離すまで飲ませていたのですが、
それだとやりすぎだから左右10分ずつで離させなさいと言われ、変更。
そうしたら30分おきに欲しがるようになり、
母乳足りていないのかな?と不安に。
もっと体重増やしてと言われていたこともあり、
ミルクももっと足した方がいいのかな?とまた不安に。
そんな話をしたら
・体重の増加具合と足しているミルクの量から見て母乳は足りている
・空腹ではなく構って欲しさにおっぱいを欲しがることがある
・数字だけ見ると「もっと体重増加を」という意見も分かるけれど
私は小さく生まれた子がよくここまで大きくなったなーと思う
と言っていただき、「おっぱいは大丈夫。自信持って。」と。
この言葉でモヤモヤがすーっと晴れました。
最近だっこや膝の上が大好きでベッドに置くと泣くおチビ。
夕食の支度をしに来てくれている母が来なくなったら
ごはんの支度ができないんじゃ…との相談には
「今までみたいにいっぺんにやろうとするから無理なのよ。
午前中赤ちゃんが寝ている間に材料を切る、
次に寝たときに今度は煮る、って小分けにしないと。」と。
言われてみればごもっとも。
でも晩ごはんの支度を1日かけてするなんて発想がなかったなぁ。
まさに目から鱗。
そのほかにもいろいろアドバイスをもらって1時間弱。
やっぱりプロの意見を聞くってためになるなー。
実りある時間でした。
感謝。
早いものでそろそろお宮参りの時期。
当初は
「家族だけでいけばいいよね。でも写真係も必要だから両親も誘う?」
ってくらいのつもりでした。
が。
先日旦那の祖母に出産祝いのお礼の電話をしたところ
「お宮参り呼ばれてるから行くね。」と。
???
まぁ、ひいおばあちゃんの年齢にもなるとお祝い事も少なくなるだろうし、何より血がつながっていない(←再婚の関係で)私たちやおチビのこともかわいがってくれるからたまにはいいんじゃない?と旦那に報告。
そして先日。
突然我が家に遊びに来た義妹が帰り際に
「お宮参り、世話好きも1匹付いていくけどよろしくね。」
?????
世話好き…旦那の祖母のこと?自分のこと?
でもおばあちゃんを「匹」とは言わないだろうし、義妹は当日仕事のはずだし。
まさかの姪っ子?!
当日は小学校休みだしなー。
義両親と義妹が家を空けるとなると絶対1人で留守番させないしなー。
おチビが生まれたらお世話する!って張り切ってたしなー。
姪っ子ちゃん、悪意がないのはわかるんだけど言動がかなり乱暴なのです。
飼い犬に対する態度を見ていると、これをおチビにされたら…とぞっとすることがしばしば。
義両親は姪っ子に全然注意できないし。
私たちもほぼ初めてのお出掛けだからおチビに気をとられてそっちまで気が回らないだろうし。
さすがに旦那も不安そう。
「家族旅行じゃないんだから気軽にどんどん参加するな!」と(笑)
おチビのためにも落ち着いてちゃんとやってあげたいしね。
皆さんはお宮参り参加者って誰までを予定していますか??
分娩室に入ると、点滴を繋がれ、
酸素チューブとモニターをつけられて早速分娩の体勢に。
と、私の枕元で「旦那さーん、こっちこっち!」と呼ぶ助産師さんの声。
そして言われた通り枕元に立つ旦那。
動揺する私。
もっと動揺する旦那。
怖いから、って立会い出産は断固拒否してたじゃん?
「あのぅ、この人立会い希望してないんですけど。」
分娩中に倒れたら元も子もないと思い、助産師さんに直訴。
したら旦那は意外な反応。
「おれ、ここにいる!!」
…ハラをくくった様子で想定外の立会い出産のスタート。
いきんでいいと言われたもののどこに力を入れていいのか分からず
最初は無駄に力が逃げて行っているカンジ。
「意識はこっちね!」「声出さないよ!」と言われるとおりにしてみたら
だんだんとベビを押し出してるという感じになってきました。
いきんだ後呼吸が乱れると「赤ちゃん苦しいよ!酸素送ってあげられるのおかあさんしかいないから。鼻からゆっくり吸って!」とドクター。
呼吸を整えるとモニターしている心音にも明らかな変化が。
ベビとつながっているんだなぁ。と実感しました。
ベビが苦しくないようにしてあげなきゃ!無事に産んであげるからね!
そうして何回かいきんだもののベビがなかなか出てこず、
少し足を閉じて様子をみようということに。
いきめないとなると陣痛がキツイ!!!
例のごとく手すりにしがみつき、「いーたーいー!」と絶叫。
遠くから「はーい、痛いねー。」と呑気なドクターの声。
(↑ちょっと殺気を覚えた・笑)
テンパってる旦那はすごい力で私の腰をさすってくれるので
服が擦れて痛い痛い。
早くもう一度分娩の体勢に戻して!!とひたすらに念じました。
数分後?数十分後?再び分娩の体勢に。
少しずつ促進剤も投与しながらのリスタート。
ほどなくして助産師さんが「この子、髪の毛長いよ!」と。
「??? あ、頭が見えてきたってことですか?」
こちとら初めてなんで、物事は順番通りに伝えて下さい(笑)
「もう何が出ちゃってもいいから。」というドクターの言葉に何かが吹っ切れ、自分にこんな力があったんだっていうくらいの力でいきむこと数回。陣痛の助けになるよう、ドクターにお腹を押してもらいながらいきみました。
ベビの頭が下がってきたという感覚があった次の瞬間、
ぬるっとベビが出てくるのがはっきりと分かりました。
「おめでとうございます!男の子だね!」という助産師さんの言葉と共にベビを見せられ、嬉しさと安堵感で脱力。
思わず旦那の手を握ろうと手を差し出したものの反応がなく、
ふと見上げてみると旦那が号泣していました。
その後胎盤が出るのを待ち、縫合処置。
旦那はドクターの「写真撮らなくていいの?」の声に我に返り
スマホでパシャパシャ。
分娩中に頭を支えてくれたり団扇で扇いでくれたり励ましてくれたり。
何よりもその時の思い出を語り合えることのすばらしさ!
結果的に立会い出産でよかったなーと思います。
これも病院側の策略だったりして(笑)
かくして2650g 50cmのシュッとした男児が誕生したのでした。
分娩時間4時間、初産にしてとっても安産でした。
~完~
同日17:00過ぎ。
仕事を終えた母が面会に来た頃、生理痛のような鈍い痛みが。
時間を測ると3分間隔。
でも陣痛の痛みってこんなもんじゃないよね、などと話したりして
当の私は「きっと生まれるのは明日だね」なんてまだまだ余裕。
入れ替わりで仕事帰りの旦那が到着。
同時に夕ごはんの時間。
痛みの強さはさらにUP。
波が来ているときにはしゃべれない、動けないレベルに。
間隔もさらに短くなっている感じ。(既に時計を見る余裕なし)
「次いつ食べられるかわからないから今食べておけ」
と旦那にもっともなことを言われるものの痛さで食欲も減退。
旦那に「ナースコールした方がいいんじゃない?」と言われるのと
ほぼ同時に様子を見に来てくれた看護士さん登場。
「今呼ぼうと思ってました・・・。」
「痛そうだね。今陣痛室空いてないんだけど、ここ(大部屋)じゃ声出ちゃうとアレだから・・・処置室なら空いてるけど行く?」
声が出るレベルなんてまだ相当先だろうと思いつつも移動することに。
病室から10歩足らずの処置室が遠い遠い。
旦那につかまり、壁にもたれかかり、休み休みやっと到着。
ベッドに寝かされ、お腹にモニターをつけられて
看護士さんが退室した直後、さらにレベルアップした痛みが到来。
まさに声が出るレベル(笑)
モニターを見るとお腹の張りも今までに見たことのない数値に。
ごはんを食べてないのなら甘い飲み物を飲んだ方がいいよ
と看護士さんに言われ、ジュースで糖分補給。
ベッドの手すりにつかまりながら「うーうー」言って陣痛逃し。
ほどなくして車いすに乗せられて陣痛室に移動。
痛みはさらに強くなり、「うー」では収まらず「いーたーいー!!」と絶叫する程に。
見ると旦那が涙目&汗だく。
涙目はまだしも、何で見てるだけで汗だくやねん!と心の中でつっこんだり。
ルート確保のために点滴の針を刺されたあと、
陣痛の波と同時に何か大きなものが子宮から下がる(出る)感覚が。
既に破水していたので陣痛が来るたびに羊水はジャバジャバ出ていたけれど、この感覚は初めて。
ベビの頭だったらこのままここで生まれちゃうの?それでもいいの?と焦り、助産師さんに訴えたところ「大丈夫。もういつ出てきてもおかしくないからね。」と言いながら内診してくれました。
「!!!もうすぐそこにいる。ぺらぺらだよ。…初めて(のお産)だよね?すごく順調!」とお墨付きをいただき、そのまま抱えられるようにして分娩室へ。
~続く~
18日(38w3d)の朝、生理のような感覚があって目覚めました。
トイレに行ってみたら若干の出血。
前日の健診ではまだ子宮口かたいって言われたのになー。
ちょっと早いけどおしるしってやつ?
外来の診察時間になったら電話してみよう。
もし一度診察に来てって言われてもまぁそのまま帰されるでしょ。
そんなことを思いながら旦那を会社へ送り出しました。
その30分後。
またも生理時のような感覚。
意外と出血するなーって思ってトイレに行くと、どうやら様子が違う。
…もしかして破水ってやつ?!
だとしたら入院かもしれない。
そして考えたのが
「旦那に連絡しなくちゃ!」でも
「病院に電話しなくちゃ!」でもなく
なぜか「洗濯しなきゃ!」でした(笑)
生憎ひとりだったのでタクシーで荷物抱えて病院へ。
診察してもらった結果
「破水間違いないね。今から入院してもらいます。」
と言われて、そのまま車いすで病棟に運ばれました。
まずはベビちゃんの脈拍とお腹の張りをモニター。
ベビちゃんの心音、初めて聴いた♪
定期的に弱いお腹の張りは来るけれど、痛みはまだなし。
ベビちゃんの脈が速いという理由で
2時間弱、装置をつけられたまま放置されることに。
ベビの心拍が落ち着いてきたところでモニター終了。
病室に案内されてお昼ご飯。(もう入院食が出るとは!)
ドクターがやってきて
破水していると胎児に感染症が起きやすいので
もし明日までに陣痛が来なかったら促進剤を使うよ、とか
なるべく普通分娩を目指すけどもし何かあったら帝王切開ね、とか
説明をしてもらって同意書にサイン。
そうかー。ベビの誕生日は明日かー。
とぼんやり考えながら旦那に電話。
「破水してて明日まで放っておいてベビ死んじゃわないの?」
と心配する旦那に「大丈夫でしょ。」とだけ返事をし(笑)
仕事が終わったら寄ってくれるようにお願い。
同じく母にも「生まれる気配ないけど入院したからー。」とだけ連絡。
すぐにびちゃびちゃになるナプキンを替えに行くことしか
やることがないという究極の退屈状態に早々に飽きて、
無駄に洗髪してみたりして時間をつぶしていた夕刻。
この直後に衝撃の展開が待っていようとは。
~続く~
結局男児でした(笑)
朝破水して
昼前に入院して
夜に陣痛が来て。
本当に初産婦かと疑われる程順調に分娩が進み
「お腹痛い…かな?」(生理痛程度)って思い始めてから
4時間後にはもう生まれていました。
なんて親孝行な子!!
出産を控えている妊婦さんの参考になればってのと
私の忘備録(忘れないけど)を兼ねて
次回「出産ドキュメント」(笑)を綴ってみようと思います。
妊婦時代を応援してくれた皆さん、ありがとうございました!
…あ。またブログタイトル変えなきゃ。
