DIARY☆221 -23ページ目

DIARY☆221

221の内側と音楽の話。
ホームページ→http://diary221.wix.com/221-watarutsutsui

夜、21時、子どもは寝る時間。


2階に上がって布団に入り、
襖からは、ほのかに、光が漏れる。

階下からのテレビの音や、話し声が、
遠くに聞こえる。


にぎやかな音がする襖の向こう。
テレビの内容も、話の内容もわからないほど、遠くで鳴っていた。


今思えば、遠くで聞こえたそのにぎやかな音が、
もどかしくも、とても心地のいいものだったように思う。


「安心」を象徴するような音だ。




----


先日、久々に集まった親戚とお酒を交わしながら時間を過ごした。



傍らで、襖の向こうには、姉の子どもが布団に入って眠りについていた。



きっとこの子ももう少ししたら、
襖の向こうの時間を感じるときがくるだろう。


襖のこっち側には、君の幸せを願う人たちがいっぱいいるからね。


安心してお眠りよ。