ううん……参った。そして凄くマズい。
何がマズいって、来週吹雪くかもしれないと天気予報が告げていた。お陰さまでこの週末、タイヤ交換をするハメになりそうだ。実に面倒臭い。
いやまぁ、いつかはやらなきゃならないのだから、本格的に寒くなる前にやってしまった方がいいのだけれど……。
ちなみにスタンドで交換してもらう、と言う選択肢は無い。何故なら自分のクルマにはタイヤ4本をまともに積めるスペースがないからだ。いや、積めるには積めるが、オープンにしないと入れるのも出すのも大変だ。
ヘタをするとクローズドに出来ないかもしれない。
ナビシートやらにタイヤを大量に積んで、街中を走るオープンカー……。
想像しただけで滑稽過ぎるだろ、JK。
そんなワケで常に自分で交換している。実に面倒だ。なんでこんな面倒な思いをしなければならないのか?
……まぁオープンカーだからですよね。分ってはいるんです。でも納得出来ないという。
そもそも自分は最初はオープンカーを買うつもりなど毛頭なかったのだ。だと言うのに何故買ったのか。話は2年前まで遡る。
それまで内地で働いていた自分は免許は持っていたが、歩いて10分程度の距離に職場があり、スーパーやコンビニもほぼ同じような距離にあったこともあり、車が必要になる場面がなかった為所有していなかった。
とは言えそれまで完全にペーパードライバーだった訳でも無い。
今でも時折任されるが、飲み会などの帰り際は友人から運転を任されることも少なくなかった。
そんな訳で運転は全くの素人と言う訳でもなく、車は欲しいとも思っていたがどちらかと言うと趣味に分類される為、心の底から欲しいと思えるクルマに出会うまでは、チビチビと貯金をしながら買い控えていたのであったが……。
まぁなんと言うかタイミング悪く北海道に転勤を言い渡された。言い渡された勤務先がある程度街中にあれば言いのだが、残念なことに会社から指定されたアパートから徒歩で30分程度かかる位置。また、近くにスーパー等の量販店も半径3km以内にはなかった。
流石北海道の中でも田舎に分類される土地。最初に勤務地を聞いたとき「そこ、ドコにあるんですか?」と思わず聞いてしまったくらいだ。
それは兎も角、夏の間はカゴ付きの自転車でも良いが、冬になれば自転車は用を成さない。流石にこれではマズかろう、そう思い車を買うことにしたのだ。
最初はそれほどお金も貯まっていなかったこともあり、インターネットなどを使い、付近の中古屋の物件を中心に探していた。
自分は当初からMT車を探していたのだが、どれもこれもATばかり。友人のAT車を運転していて「ATはどうにもラク過ぎて眠くなる」と感じていた自分としては是が非でもMT車が欲しい所だった。
だが無常にも中古で好みのMT車は見つからない。あったとしても自分にとって好ましくないハイパワーなセダンだったり、如何にも「公道で無謀運転を繰り返しました」という雰囲気を持つミドルクラスのスポーツカーばかり。
転勤から2ヶ月ほど探していたが見つからず、中古でないなら新車を買うか、ということになった。
そこで選んだのが三菱のギャラン・フォルティス。
カローラアクシオと悩んでいたのだが、周囲であまり見かけないのと、中々にカッコ良いと思ったのでフォルティスに決めた。
それでディーラーに足しげく通い、最終的なオプション等も含めた見積もりを取ったのがその年の暮れ。そのまま購入に踏み切っても良かったのだが、年末年始には実家に帰ることにしていたので一応親父殿にも話をしておこうと一旦保留にしていた。
これがそもそもの間違いだったのだが。
実家に帰って親父殿に話をしてそうそう、こう言われてしまった。
「1台目が新車とか、何様のつもりだ」
いやまぁ、言いたいことは分かるが、自分で買うのだから良いじゃないか。確かにぶつけたりするかもしれないが、その為の保険なんだからいいじゃないか、と言う自分の訴えは全て親父殿の耳を右から左へ通過していくばかり。
最終的には親父殿の知り合いの中古屋に連れて行かれ、「この中から選べ」と有無を言わされぬ状況に陥った。
こうなった親父殿はテコでも動かない。仕方なくその中古屋の在庫内から選ぶことにしたのだが……。
MT車がレガシイ・ツーリングワゴン(ターボ)と今の車しかなかったのだ。
ツーリングワゴンのターボなど自分には無用の長物。消去法にて自分はオープンカー乗りとなった。
別に今の車がキライという訳では無いのだが、やっぱり記念すべき1台目はキチンと自分で決めたかったと思う今日この頃。
まぁ今度こそは自分で好きな車を買うさ。
……それが何時になるかは分らないが。
何がマズいって、来週吹雪くかもしれないと天気予報が告げていた。お陰さまでこの週末、タイヤ交換をするハメになりそうだ。実に面倒臭い。
いやまぁ、いつかはやらなきゃならないのだから、本格的に寒くなる前にやってしまった方がいいのだけれど……。
ちなみにスタンドで交換してもらう、と言う選択肢は無い。何故なら自分のクルマにはタイヤ4本をまともに積めるスペースがないからだ。いや、積めるには積めるが、オープンにしないと入れるのも出すのも大変だ。
ヘタをするとクローズドに出来ないかもしれない。
ナビシートやらにタイヤを大量に積んで、街中を走るオープンカー……。
想像しただけで滑稽過ぎるだろ、JK。
そんなワケで常に自分で交換している。実に面倒だ。なんでこんな面倒な思いをしなければならないのか?
……まぁオープンカーだからですよね。分ってはいるんです。でも納得出来ないという。
そもそも自分は最初はオープンカーを買うつもりなど毛頭なかったのだ。だと言うのに何故買ったのか。話は2年前まで遡る。
それまで内地で働いていた自分は免許は持っていたが、歩いて10分程度の距離に職場があり、スーパーやコンビニもほぼ同じような距離にあったこともあり、車が必要になる場面がなかった為所有していなかった。
とは言えそれまで完全にペーパードライバーだった訳でも無い。
今でも時折任されるが、飲み会などの帰り際は友人から運転を任されることも少なくなかった。
そんな訳で運転は全くの素人と言う訳でもなく、車は欲しいとも思っていたがどちらかと言うと趣味に分類される為、心の底から欲しいと思えるクルマに出会うまでは、チビチビと貯金をしながら買い控えていたのであったが……。
まぁなんと言うかタイミング悪く北海道に転勤を言い渡された。言い渡された勤務先がある程度街中にあれば言いのだが、残念なことに会社から指定されたアパートから徒歩で30分程度かかる位置。また、近くにスーパー等の量販店も半径3km以内にはなかった。
流石北海道の中でも田舎に分類される土地。最初に勤務地を聞いたとき「そこ、ドコにあるんですか?」と思わず聞いてしまったくらいだ。
それは兎も角、夏の間はカゴ付きの自転車でも良いが、冬になれば自転車は用を成さない。流石にこれではマズかろう、そう思い車を買うことにしたのだ。
最初はそれほどお金も貯まっていなかったこともあり、インターネットなどを使い、付近の中古屋の物件を中心に探していた。
自分は当初からMT車を探していたのだが、どれもこれもATばかり。友人のAT車を運転していて「ATはどうにもラク過ぎて眠くなる」と感じていた自分としては是が非でもMT車が欲しい所だった。
だが無常にも中古で好みのMT車は見つからない。あったとしても自分にとって好ましくないハイパワーなセダンだったり、如何にも「公道で無謀運転を繰り返しました」という雰囲気を持つミドルクラスのスポーツカーばかり。
転勤から2ヶ月ほど探していたが見つからず、中古でないなら新車を買うか、ということになった。
そこで選んだのが三菱のギャラン・フォルティス。
カローラアクシオと悩んでいたのだが、周囲であまり見かけないのと、中々にカッコ良いと思ったのでフォルティスに決めた。
それでディーラーに足しげく通い、最終的なオプション等も含めた見積もりを取ったのがその年の暮れ。そのまま購入に踏み切っても良かったのだが、年末年始には実家に帰ることにしていたので一応親父殿にも話をしておこうと一旦保留にしていた。
これがそもそもの間違いだったのだが。
実家に帰って親父殿に話をしてそうそう、こう言われてしまった。
「1台目が新車とか、何様のつもりだ」
いやまぁ、言いたいことは分かるが、自分で買うのだから良いじゃないか。確かにぶつけたりするかもしれないが、その為の保険なんだからいいじゃないか、と言う自分の訴えは全て親父殿の耳を右から左へ通過していくばかり。
最終的には親父殿の知り合いの中古屋に連れて行かれ、「この中から選べ」と有無を言わされぬ状況に陥った。
こうなった親父殿はテコでも動かない。仕方なくその中古屋の在庫内から選ぶことにしたのだが……。
MT車がレガシイ・ツーリングワゴン(ターボ)と今の車しかなかったのだ。
ツーリングワゴンのターボなど自分には無用の長物。消去法にて自分はオープンカー乗りとなった。
別に今の車がキライという訳では無いのだが、やっぱり記念すべき1台目はキチンと自分で決めたかったと思う今日この頃。
まぁ今度こそは自分で好きな車を買うさ。
……それが何時になるかは分らないが。