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ラッフルズホテルのロングバー
 
奥のコーナーのペアシートに落ち着く
 
バンドは CLAPTONの 「WONDERFUL TONIGHT」を演奏し始めた。
 
 
 
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 迷わずにオーダーしたのが シンガポール・スリング
 
 チェリーピンクの色合いとその名前の響き
 
 甘い味にチョッピリ後悔したけれど
 
 落とした照明の中で見詰めていた
 
 ずーっと後になって思い出しても
 
 湿気を含んだ暑ささえ 美しいに違いない
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラッフルズ・ホテルでのレシピ