引っ張り器と勝手に呼んでましたが、実は名前が違ったようです。
 
かけはり器というらしいです。

右のがわたしの愛用品(壊れましたけど)。左のがおニューのです。
一回りくらい大きい感じですが。
わたしのは、真ん中に入っているバネが外れてしまい、使えなくなったのですが、今回のは、よく見たら留め金の補強がすごい。

私のははっきり言って、鋲が簡単に刺さってた感じです。
なんせ何十年も前のですから。

結局、手芸やさんでの調達はあきらめ、
和裁のお教室に在庫があるのを確認し散歩がてら買いに行ってきました。ちょっと面倒だったけど、お教室のは会員割引もあるので、まあ、いいか と思って。

今日は初めて自分のお教室以外の先生にお会いしました。
私と同じく、浴衣を縫ってらっしゃる方が3人くらいいらっしゃいました。
同じペースで作る仲間がいると、あれやらこれやら共通の話題があって楽しそう~、とちょっと思いました。

でもやっぱり、和裁を始めようと思う方って結構マニアックなんでしょうかね?私もその中の一人だと言う認識は持ってますけど、独特の雰囲気の方が多かった気がします。

昔は、先生を選ぶなんて…などといわれる方もいたようですが、やっぱり先生やお教室の雰囲気って、お稽古をするうえでものすごく大切な気がします。

自分が教える時は、この人に習いたい!と思っていただけるようにしないといけませんね。




今日はまず、日本橋の高島屋で、『龍村平蔵 時を織る』を見学しました。

織物はあまり知識が無かったけど、とにかく見て勉強したいって言う気持ちと、名物裂の復元があると聞いていたので、見に行きました。

スゴイ人でちょっと疲れたけど、すごく勉強になったし、15分くらいのビデオが流れていたんですけど、ものすごくわかりやすくて、それを見られただけでも良かった気がします。

その後、高島屋でお仕事している友人がいるので、その人を訪ねてきました。丁度、忙しいじかんだったので、あまりゆっくりお話できなかったけど、顔を見られてお互いに良かった~って。

オーストラリア時代に知り合ったので、改めて計算すると15年くらいの知人です。今年に入って、気管支炎かなにかがちょっと重たくて入院したりしてたらしいので、ちょっと心配してましたけど、ほんとうに元気そうで、お仕事している姿、輝いているところを拝見できてよかったです。

日本橋の高島屋


高島屋の向かい側。ちょっとオシャレな都会って感じだったのでパチリ。

その後、中央通沿いを少し歩いて京橋へ。


4月18日に、東京スクエアガーデンというのがオープンしたようです。
なかなかスッキリした建物でした。

普段歩いてないので、ちょっと足がだるかったけど、頑張って銀座へ
(日本橋→京橋→銀座って、銀座線の駅です。各停状態です)


久々のお昼の銀座。歩行者天国でスゴイ人です。


たくさんの人が集まってるから、何かな?と思ったら、みんなペットを連れてきていて、お披露目会?みたいなのをしてました。
松坂屋のセールに少しよって来ました。とにかくスゴイ人でした。女性ばっかりでした。どこへいっても、女性って言うのは好奇心旺盛でパワフルですね。




 


昨日、来月より一緒に働くメンバーの方がご挨拶に来てくれました。

お互いに、どんな人かな?と思っていたらしく、すぐに打ち解けました。
関西の方で、ノリも近く、うまくやっていけそうなかんじです。

年齢は7つくらい上なんだけど、ちょっとおしゃれなお兄さん風で。
結局半日くらいいらしたので、周辺のご挨拶、ご紹介、現状のご報告などいっぺんに済みました。

今までは、同年代か、それより若い人が多かったので、久々に、大人の男の包容力ってコレね!などと、妙に納得してしまいました。

後になって考えてみたら、何についてもストレスフリーでざっくばらんにお話できて、すごくよかったです。

それとね、
昨日も書いた、和裁のひっぱり器(けんちょうきっていうらしい)、
家の近くの大きな手芸やさんへいったら、『そんなんナイナイ』って軽くあしらわれてしまった。
それは扱ってないっていうことがいいたいのはわかるけど、その言い方がなんかちょっと気に障ってしまいました。

明日、その系列ではない手芸やさんへ行ってみようと思います。

和裁人口がすくないってつらいですね。
今、浴衣の脇の始末をしています。
延々続く作業のようで、ほんと、寝てもさめてもこれです。

脇は右側と左側があるので、ゴールデンウィークも費やしそうです。

先日も、写真に載せた
 
これで、引っ張りながら始末をしていくんですけど、
布を引っ張っている引っ張り器の部分が壊れてしまいました。。。

昨日は何とかいけたけど、できるだけ早く調達せねば…。

うちの母に、『こわれた~!』と連絡したら、
『あれ、すぐ壊れるやろ?』って。

でも内心、小学校の時に買って貰ったやつだから、すぐ壊れたうちには入らないんじゃ?と思ってました。

使う前までは、これないほうがやりやすいって、本気で思ってました。
でも、今はこれがないと、かなりやりにくいです。



今、脇の始末をしています。

インターネットとかで浴衣の作り方検索すると、今私が教えてもらっているやり方とは違うやり方がのってたけど、とりあえず、先生に教えてもらったやり方でやることにします。

私のお教室は、主任の先生と、サブの先生がいらして、私みたいな初心者には、サブの先生がほぼ付きっ切りで教えてくださいます。

サブの先生は、メインの先生になるべくお勉強中みたいなかんじで、自分のメモのメチャクチャ細かいノートをいつも片手に教えてくださいます。

教科書、すごく大雑把なので、私も先生のような細かいノートが取れるようになりたくて、ちょっと聞いてみました。
先生のノートは、先生になるためのお勉強をされたときに授業か何か受けられて作られたノートなんですか?って。

そしたら、そうではなくて、何回も何回もお着物を作って、その度に書き足して作ったものだそうです。

最初、とにかく先生の言う事を聞いて、書いて、次に見返したら、全然違う事書いてあって、(先生は、ウソをかいてた!って仰ってたけど)また新たに書き直して…。の繰り返しだそうです。

日本文化関連のお稽古って、テキストが無いんですよね。

耳できいて、目で学んで、自分のノートを作らないといけないですね。