だいぶゆっくりしたので明日からまた頑張れそうです。

 

社会人、すごいですわほんま。早く慣れるように頑張りたいと思います。

 

よくある社会人研修において、「企業人になる」というワードが良く出てきますが、最近は抵抗を感じる方が多いそうです。

 

こんなサラリーマンほんまに苦手

 

ただ私は割とそこらへんはすっと納得することができました。これは社畜耐性があるのでは?と我ながら勝手に喜んでいます。

 

まあそんなことはありませんが。

 

どこの会社でもあるようなセキュリティのカードキー。これ、失くしたら始末書と伝えられたので必ず!失くさないように肌身離さず持っておく所存です。フラグではありませんよ。

 

そういえば内部情報とかを知ってか知らずかSNSに平気で流す新卒もいるそうですね。どーゆー思考回路していたらそうなるのだか。

 

でもゆーてまだまだ研修がしばらく続きます。金をもらいつつ勉強ができるというなかなかこれからはないような状態を続けることができるので、今のうちに頭に詰め込むだけ詰め込んでおこうと、意気込んでいます。

 

それがいつまで続くやら。

 

まあ何が言いたいかというと、思ったよりやる気があるよ、今は。ということです。

4月1日付けでサラリーマンになってしまいました。

 

世の社会人はほんまにすごいんだなぁ、と、新人研修二日目終了時点で既にその考えに至りました。

 

まず、朝早起き。糞満員電車。出社。退社後家事が第2ラウンド的な形で立ちはだかる。今4月2日21:55ですが、やっと晩飯もろもろの片づけが終わったところです。

 

社会人でPCゲームにいそしむようになるのは、まだ先らしい...😭

 

とりあえず、初任給では両親に何か、買える範囲で買いたいと思います。

 

今まさにこんな感じです

 

まあ救いはありまして、まず割と周りの方々の人柄が今のところはやばい人が見当たらないということです。これから真の化け物が出てくるかもしれませんが、まあ今のところはありがたい。

 

あと同期にも少しづつ友人ができ始めてボッチは回避できました。うれしい。

 

まだまだ試用期間ですが、とりあえず頑張ります。うおおおおお。

昨日のブログの2作目です。殺し屋シリーズという物騒なシリーズ。

 

 

 

今回もキャラが濃い!!!

 

前作に引き続き「ぅぉおおお..!!」となるような伏線回収と後半怒涛の追い上げ、キャラが非常に濃い連中が出てきます。

 

中学生の息子を重症に追い込まれ仇討ちを狙う多分アル中の元殺し屋「木村」、一見人当たりの良い中学生だが人を傷つけることを厭わない悪魔のような側面を持つ中学生「王子」、闇社会の大物から依頼を受けた二人組の殺し屋「檸檬」と「蜜柑」。とにかく運が悪く、想定外が想定通りの殺し屋「天道虫」。

 

それぞれの思惑が、疾走する東北新幹線の中で交錯していく、読んだ後に一本の映画を見たかのような気持ちになれる小説です。

 

この本、読んでいる最中に、なんか似たような戦闘描写映画で見たことあるな...?と思い出した映画があります。

 

ブラット・ピット主演の「ブレット・トレイン」

 

一年に一回は出てくるようなハリウッドが考える日本が舞台で、新幹線車内でブラピが個性的な殺し屋たちと戦いまくるような内容。途中女性の乗務員とブラピが戦うのですが、その終わりが小説のそれと全く同じで、デジャブを感じました。

 

調べてみると↓

 

 

そりゃ同じなわけだわ。

 

めちゃくちゃな日本?を舞台にした愛すべきバカ映画とまさかこんなところで邂逅するとは思いもよらず、にやにやしましたね。謎の優越感。

 

 

伊坂幸太郎氏の小説。本当にすごいと思うことが、文章で同時並行を巧みに表すことができる、という点です。

 

かみ砕いて説明すると、映像作品なら、画面を分割して同時に人物にセリフを言わせる、同時に役を演じさせる、といった技法で同じ瞬間に異なることが進行している様子を表せます。

 

しかし文章となると、人間が文字に沿って読むのですから、一度に誰かが何かをした、という情報しか初見では読み取ることができません。

 

ただ、伊坂幸太郎氏の文章は、文中に読者に気づかれない範囲で、でも見逃さないような小さな「きっかけ」をつくっており、そのきっかけを複数の視点から描くことで、読み進めていくと同時並行の表現が頭にすっと入ってきます。

 

あとまあ、私個人に非常になじみやすい文体、というのもあると思います。

 

 

いろいろ語りましたが、本作の末尾の解説が非常に気に入っているので、もし読む機会があれば、ぜひ読んでもろて。