中学校の頃、周りがスマホを買い与えてもらっている中、私はなかったので本をとても読んでいました。
ただ、高校入学以降は、まーじで本を読まなくなってしまいました。デジタル機器は恐ろしい…
最近、学費を払いながら全然通っていない大学が後期に入ったとのことでしたので、大学図書館に行ってきました。
久しぶりの学生気分でしたね。
今読んでいる本は「昭和16年夏の敗戦」
昭和16年、1941年の夏…?
戦争始まる前やんけ、と思われるかもしれません。
これは開戦の8カ月ほど前、各省庁・民間の、後のエリートになるであろう人材を40人弱を集め、これから始まるであろう太平洋戦争が総力戦をするにあたりどう進行していくのか、これを研究、予測した総力戦研究所についてのノンフィクション小説です。
タイトルからわかるようにこの研究結果は日本の必敗。
その結論がありながらなぜ開戦へ踏み切られたか、文面は難しいながらも史実に沿いつつ研究結果が今後起きる史実を割と正確に予測できている点など読んでいて飽きない。
また4分の3ほどで完読ではないもののかなり楽しんで読んでおります。
戦争史に興味がある方は是非、読んでいただきたい、と思います。
