アイアンマンを最初に観たとき、衝撃を受けました。
男の子の夢全部詰まっている映画です。で、主人公の胸に光ってるやつをアークリアクターというのですが、これのレプリカがアマゾンでこれ↓
たけぇ...
買うか結構迷っていました。
アイアンマン自体は単体作品が3作品ありどれもとてつもなくカッコよいので是非見てください。おすすめは2。ブリーフケース型アイアンマンスーツを始めてみたときの衝撃は忘れられない。
で、このアイアンマン、元はマーベルコミックスのスーパーヒーローの1人。
マーベルコミックスとは、競合誌のDCコミックスと並んでアメリカン・コミック(通称アメコミ)の代表するスーパーヒーローのほとんどを生み出したやつらです。
キャプテン・アメリカとかアイアンマンとかマイティー・ソーがマーベル。
スーパーマンとかバットマンとかワンダーウーマンとかがDC。
で、マーベル。調べたところによると1980年代後半から経営が悪化し、一時期マイケル・ジャクソンが買収しようとしたり、なかなか経営状況は雑魚だったみたいで結果的に2009年にディズニーに買収されています。
ディズニー。子供たちのみならずすべての人に夢と希望を与える企業、かと思っていたら近年のポリコレゴリ押しに影響され映画で爆死続きのとんでも企業です。
2023年末にディズニー100周年記念映画として公開された「ウィッシュ」って映画、覚えてる方おりますか?私は罰ゲームでこれを見て絶望しました。主人公側がどう考えても悪役。なにこいつ。ウォルトディズニーに謝ってくれ。
その傘下であるマーベルもこの流れの影響をとてつもなく受けております。
正直、既存キャラ全員集合VSマジで強い紫ゴリラの「アベンジャーズエンドゲーム」(2019年公開)まではめちゃめちゃ面白かった。現にこの映画、世界興行収入で歴代1位だし。多少の荒はあるらしいけど、にわかファンの私には、ヒーローの強さやらに人間の意志やら家族愛やらなにやらかにやらで、とても良かった。
以降、ひと段落ついてからのマーベル映画。何が起きた。ついに”目覚め”た?
別にヒーローにポリコレキャラを出すなって言ってるわけじゃありません。なぜヒーローになったのかの理由付けが足りないと主張しています。
大して理由付けもせずに、観ている人に主義思想を押し付けるのがとても気に食わないです。
それに最近、一映画で完結していることがこれまで以上に少なくなってきており、この作品を見るなら事前にあの映画とこの映画、あとドラマシリーズのこれも...といった感じで作品を見る敷居が高すぎる。
マーベルをあまり知らない人が、最近のマーベル映画を急にみてみたら、知らない奴と知らない奴が知らない敵をなんとなく倒しに出かけている感が強いと思います。
映画としてそれはどうなのでしょうか?




