相変わらず 息子の昼夜逆転改善計画は進んでいます。

なんとか昼は起き続け
少なくとも6時以降に寝ようとしています。

でもね 一度狂ってしまった体内時計は
そう簡単には元に戻らないみたいで
お昼の息子の姿を見ていると
起きているのがものすごく苦しそうだったりします。

外に出かけたりできるといいのだけど
やっぱり人目が気になるからか
滅多に家から出ません。

まぁ 確かにお昼に制服でもなく歩いていたりすると
ご近所の息子を知っている方が
あれ?みたいな感じて振り返って見たりすることがあります。
私以上に息子はそんな視線を敏感に感じてしまうのだと思うから
無理して 散歩してみなさい なんてことは言いませんけど。

それよりも 息子なりに すごく頑張ってるなぁ と思うだけです。

なんとか 徐々にでもいいから 昼夜逆転してしまった体内時計
戻って行ってくれるといいのですが。


そうそう 先日は息子の学校の校内合唱祭がありました。

息子は今まで一度も合唱祭というものに出たことがありません。
行事が苦手で ほとんどそういったものは欠席でしたが
特に合唱は苦痛に感じたようです。
(音楽は決して嫌いではないのですが。)

私は歌 特に合唱は大好きなので
今の学校に行くことになった時
学校の合唱祭を観れるのを とても楽しみにしていたのですが
結局 一度も見ることかないませんでした。
息子のでない合唱コンクールなんて
見に行っても虚しいだけですものね。

そんな私の気持ちなんて 息子はお構いなしなんだから

と思っていたのですが
なにげなく未だに学校の行事予定表を気にして
たまに見ている息子が その合唱祭の日
ポツリ と いいました。 

お母さんさぁ 合唱祭見るの ずっと楽しみにしていたんだよね。

俺は一度も参加しなかったけど
お母さん 俺が出てたら学校の合唱祭見に行ってたはずだよね。

俺はああいうの苦手で大嫌いだからさ。

今日は合唱祭だって。

(実は息子にそういわれるまで
私はそんなこと全く知りもしませんでした
もう 学校とは縁はないものとわりきっていましたから)

俺今からでも行こうかな。

そしたら お母さんも合唱祭 見に行くでしょう。

、、、、、、、

でもやっぱり 今日だけ行っても
俺なんにもできないから 意味ないね。

お母さん 可哀想だね。

なんてぶつぶつとつぶやいていました。

なんか 昼起きているのがつらそうな表情が
更に苦しそうでした。


もう充分 と 私 そのとき思いました。


あることさえ知らなかった学校行事に行けない事より
息子がそんな風に私のこと考えて
心を痛めていると 知っただけで
本当に もう充分 でした。