先日久々にお会いした手ぬぐい会社のYちゃんと、
手ぬぐいや染工場の話題の流れで、
作品からも活動背景からも、
作家さんや職人さん、プロジェクトに関わってらっしゃる方々の事も全部含めて、個人的にファンになっている注染の手ぬぐいブランド
”にじゆら”さんの話をしておりました。
昨年も、京都北山の雑貨店(alphabetさん)での展示会や、大阪梅田の百貨店の催事に、にじゆらさんを追っかけて行ったりしていたのですが、
今年の春に、大阪の中崎町にアンテナショップが出来た事をYちゃんから教えていただき、
近々足を運ぼうとウキウキしていたところ。
今朝は朝のテレビ『おはよう朝日です』の”凄人”(すごんちゅー!)
というコーナーにて紹介され、
にじゆらブランドの活動と、中崎町の本店や堺の染工場の取材、
工場の社長や職人の方もご出演されてました。
ゆうべ、にじゆらさんのホームページで偶然に今朝の放送の事を知ったので、
携帯を持ち歩いてワンセグでチェックしながら朝支度ウロウロ。(必死)
にじゆらさんを好きな理由で書きたいことは沢山ありますが、
今、ひとつあげるならば
デザイン全てを作家さんに委ねるのではなく、
配色は職人さんのセンスに任されるところ。
作家作品のための職人さんではなくて、
ひとつのステージで共同でいいものを創りあげる。
職人さんだって抱いている”創造力”がそこで発揮されること。
伝統を守るために、
捺染(プリント)とは違う”注染”という技術をもっと知ってもらうこと。
(捺染には捺染の長所が沢山あり、技術もピンキリなので一括りにできず、私はどちらも深くて好きなのですが)
特徴を知ってもらうためには、従来の”商品”だけではなく、注染の効果を活かした”作品”が必要なこと。
依頼を受けて染めるだけではなく、
職人の現場による、
『職人発の、ものづくり』
その想いで立ち上げられたブランドで、
あそこまでオシャレに、そして注染だから柔らかな線に、色みに、あたたかさが残っているのが素敵で。
「伝統を守るための、新しいこと」
それに挑戦した工場。
職人さんが、
染めの特性を理解していないデザイナーのわがままに眉間にシワを寄せるのではなくて、
イキイキと「やっぱり面白いです」と口にしながら、
笑顔で作業しているのを見ると、
デザイナー(または作家さん)と職人さんが、
お互いの強みを活かしてお互いの期待に応えるような、
手ぬぐいに限らず、
そういう環境の『ものづくり』や『ことづくり』に関わりたいと激しく思う。
このプロジェクトの手ぬぐいの事を、
「商品ではなく作品」
という言い方をしても、
自己満足に終わっているのではなくて、
お客さんにはちゃんと届いていて、
そして、職人さんとお客さんの距離も近くなる。
作家さんだけが目立つのではなく、
”職人”というイメージだけでブランドになるのでもなく、
共同で手ぬぐいで表現できることの面白さを引き出して、
”注染手ぬぐい”というものに出会ってもらう。
なんだか、とても大きな愛情を感じてなりません。
ビジネスの戦略っていろいろと考える必要はあるのですが、
合理的な事ばかりを追求しないで
純粋な思いと、「結果はついてくる」という気持ちは
やっぱり失わずにいたいと思うのです。
そんな甘いことだけでは成り立たない事もあるんですが、
内容の詰まった豊かなものづくりを続けるには、泥臭さとキラキラさと、
きっと両方必要。
私は
情熱的な人が、大好きや。
今日、仕事のお電話でまたお話をしたYちゃんに、
「テレビ観ました?社長が熱かったよー…!」
とホクホクしながら報告。
手ぬぐいや染工場の話題の流れで、
作品からも活動背景からも、
作家さんや職人さん、プロジェクトに関わってらっしゃる方々の事も全部含めて、個人的にファンになっている注染の手ぬぐいブランド
”にじゆら”さんの話をしておりました。
昨年も、京都北山の雑貨店(alphabetさん)での展示会や、大阪梅田の百貨店の催事に、にじゆらさんを追っかけて行ったりしていたのですが、
今年の春に、大阪の中崎町にアンテナショップが出来た事をYちゃんから教えていただき、
近々足を運ぼうとウキウキしていたところ。
今朝は朝のテレビ『おはよう朝日です』の”凄人”(すごんちゅー!)
というコーナーにて紹介され、
にじゆらブランドの活動と、中崎町の本店や堺の染工場の取材、
工場の社長や職人の方もご出演されてました。
ゆうべ、にじゆらさんのホームページで偶然に今朝の放送の事を知ったので、
携帯を持ち歩いてワンセグでチェックしながら朝支度ウロウロ。(必死)
にじゆらさんを好きな理由で書きたいことは沢山ありますが、
今、ひとつあげるならば
デザイン全てを作家さんに委ねるのではなく、
配色は職人さんのセンスに任されるところ。
作家作品のための職人さんではなくて、
ひとつのステージで共同でいいものを創りあげる。
職人さんだって抱いている”創造力”がそこで発揮されること。
伝統を守るために、
捺染(プリント)とは違う”注染”という技術をもっと知ってもらうこと。
(捺染には捺染の長所が沢山あり、技術もピンキリなので一括りにできず、私はどちらも深くて好きなのですが)
特徴を知ってもらうためには、従来の”商品”だけではなく、注染の効果を活かした”作品”が必要なこと。
依頼を受けて染めるだけではなく、
職人の現場による、
『職人発の、ものづくり』
その想いで立ち上げられたブランドで、
あそこまでオシャレに、そして注染だから柔らかな線に、色みに、あたたかさが残っているのが素敵で。
「伝統を守るための、新しいこと」
それに挑戦した工場。
職人さんが、
染めの特性を理解していないデザイナーのわがままに眉間にシワを寄せるのではなくて、
イキイキと「やっぱり面白いです」と口にしながら、
笑顔で作業しているのを見ると、
デザイナー(または作家さん)と職人さんが、
お互いの強みを活かしてお互いの期待に応えるような、
手ぬぐいに限らず、
そういう環境の『ものづくり』や『ことづくり』に関わりたいと激しく思う。
このプロジェクトの手ぬぐいの事を、
「商品ではなく作品」
という言い方をしても、
自己満足に終わっているのではなくて、
お客さんにはちゃんと届いていて、
そして、職人さんとお客さんの距離も近くなる。
作家さんだけが目立つのではなく、
”職人”というイメージだけでブランドになるのでもなく、
共同で手ぬぐいで表現できることの面白さを引き出して、
”注染手ぬぐい”というものに出会ってもらう。
なんだか、とても大きな愛情を感じてなりません。
ビジネスの戦略っていろいろと考える必要はあるのですが、
合理的な事ばかりを追求しないで
純粋な思いと、「結果はついてくる」という気持ちは
やっぱり失わずにいたいと思うのです。
そんな甘いことだけでは成り立たない事もあるんですが、
内容の詰まった豊かなものづくりを続けるには、泥臭さとキラキラさと、
きっと両方必要。
私は
情熱的な人が、大好きや。
今日、仕事のお電話でまたお話をしたYちゃんに、
「テレビ観ました?社長が熱かったよー…!」
とホクホクしながら報告。