絵の事でも、音楽の事でも、

仕事以外で取り組む事は、いつも一人での取り組みになり、コソコソしてしまう。

あんまり開放感溢れるというよりも、
職人ぽい性格だと言ったほうが当たっているのですが、

自分でコソコソしたくてしているわけではないはずなんだけども。

けれども、人と出会う事がどれだけ幸せな事で、充実する事なのかということはしっかり感じていても、
同時に、独りの時間がいくらあっても平気なのと、
外へ放出するよりも内に積み上げていくほうが得意な事には変わらず。

なかなか手をつけられずにいる状態でもあるのですが、
「ここまでのレベルまでやってから」
という思い込みが強いせいなのか、
いつも余裕が無くて、人に見せる事も、発表の場を持つ事も出来ないでいた。
(先に”場”を作ってしまって自分を追い込まないと、いつまでも同じかもしれない。)

単なる頭でっかち君か。

20代前半に、
「経験はもちろん、どれだけ沢山の本を読み、どれだけ沢山の人と出会うかで、自分の成長が左右される」

そういう事を聞いて、
自分なりに沢山の本を読んだり、
外へ出て人と会うようにもしてきたつもりだけれど、

絵の事も音楽の事も
”自分自身が何かに取り組む時”は一人でやる事しかしなかったので、
客観的に意見をもらったりもしないわけだから、

孤独な上に、成長もまともに出来ていない。

音楽教室に通うと、
演奏出来ているつもりでいても
先生に見てもらう事でやはり、自分の良いところも改善が必要なところも、目から鱗な発見の連続ですが、
それでも、何年も前だけれど一時、資格を取得しようと考えて、それがマンツーマンのレッスンのみという状態にあったのも、
音楽経験の幅が狭い自分に対して、自信を持つ事のできない要因になっていた。


私に足りなかった事は、
自分の突き進みたい事をしながら外へ向かっていく事で、

そうするには、
人と関わる上に行動を進めていかなくちゃならない。

ほんとに当たり前なんだけど。

散々もどかしいったらないですが。

というわけで、
長い前置きに我ながらビックリしましたが(相変わらず回りくどいよねん)

音楽の勉強といえば今は、ツールは
ええ歳になってから足を踏み入れたエレクトーンさんになるのですが、

*ホールで開催されるエレクトーンの演奏会に出演。

*アンサンブル演奏に挑戦。

鍵盤については、二ヶ月後の本番に向けて、
私なりのプチ初挑戦でございます。

子供時代のピアノ発表会か、
バンドを組んだ高校時代の文化祭以来の、オンステージ。
(ちっちゃー)

(以前、友人の結婚披露宴で演奏させていただいた事もあったけれど、
あれはまた特別な思い出。Sちゃん、ありがとう♪)

そんなわけで昨日、
アンサンブルの楽譜を先生から初めて受けとり、
ドキドキのワクワクなのです。

『共演』の経験、嬉しすぎ。

鍵盤復帰ホヤホヤなのに、早速に声をかけて下さった先生にほんとに感謝しています。

共演者の方々との顔合わせも楽しみです…!

長すぎるくらいに味わっていない生舞台の緊張感、私、大丈夫か?

練習頑張ります♪♪♪