
鎌倉の大仏さまの話から、
「背面好き」というお話をしましたが、
それで思い出したのが太陽の搭。
子供時代、母親の実家に向かう旅の道中で、高速道路から見える太陽の搭を上の部分だけ見ていた頃は、
それは可愛い素朴な鳥さんのモチーフだと思い込んでおり、
ある時、下についている顔を初めて知って、ギャッ!とビックリした。
その後、
美術手帖か何かで、
太陽の搭の内部の写真が載っているのを見て、
ぎっしり詰まった深海のような宇宙のような世界にギョッ!となり、
それから数年して、
太陽の搭を初めて間近で見た時に、
背面側にも違う顔があるのを知って、
嬉しくなった。
そんな太陽の搭。
ぐるぐる周りを歩きながら見上げていると、
顔が違って見えるから面白い。
左側から見ると安定感があるけれど、
右側から見ると、
かなり険しい形になっている。
ムニョッ!とした表情が、癖になる。
また暖かくなったら、
太陽の搭の下に集合♪