マンホールの話で勿体振ってから、長いことブログお休みしてしまいました。

いやぁ…

あんまり忙しがりなさんな…と我に言い聞かせております、が。

んがっ。

事実、

ヒー…ヒー…フー…!!!

な年末を過ごしております。

時の流れが早すぎて、相変わらず日付を間違えて11月と書いたりするほど、疑う師走。

ほんまに年末?

で。日本も年末だけど、中国の旧正月休みがまた今回は早いんですけど?
(毎年どんどん早くなり…)

旧正月…一ヶ月以上は工場はフルには動かなくなるので。

どうなんねやろどうなんねやろどうなるの~???

と、ポーカーフェイスの内側ではとっても小さな小人がプルプル震えておりましたが、
ようやく何とかなりそうに、あの企画やこの企画その企画が回転しだして、ヨシッとなってきました。

お取り引き先の皆様、よろしくお願い致します。


でも本当は、あと3種類、バージョンアップしてやりたい日本製の企画があったのだけど、
メーカーさんとまた相談してやりたかったのだけど、

多少、また自分の限界越えに挑んでみようとかも企んではいたのですが、

冷静に考えて全く余裕が無く、今は我慢。

今は欲張るよりもキッチリを目指すことにして集中しよ。



と、お仕事も充実しているようですが、
常に毎日読む本もビジネス書メインで、

それは自分の知識や知恵の消化不良を助けたり、モチベーションを上げたりしてくれるものの、

やっぱりそれメインになる日々は、心がカスカス(スカスカ?)
になってきている気がして、

最近ずっと日常ではじっくり聴いていなかった音楽を聴きながら電車の外を眺めると、
やっぱり邦画の世界にいるかのように景色が見え、ドラマチックで、

空の飛行機を見上げた時には、妹尾武さんが弾くOverjoyed(スティービー・ワンダーのピアノカバー)が耳に流れ、

胸がキュッとなったあと、
フワッと広がるのを感じた。

ついでに、
「快適な空の旅を~」とCAさんの声が聞こえた気がした。


通勤の手段は、
地下鉄と地上の私鉄と、どちらでもいけるのですが、地上の私鉄の定期に決めたのは、
こうやって音を聴きながら、景色を見たり、

春には桜を見ながら、キュンとなりたかったからなのでした。

休日に紅葉を見に行く事もできなかったけど、かわりに、ある日の昼休みに貴重な昼寝時間を惜しんで散歩に出たら、

昔通っていたピアノの先生宅まで歩いていた並木道の空気を思い出し、

ピアノの音が頭に流れて、キュッとなり。


ピアノの音が恋しくなり、
久々にピアノのアルバムを買い、

いわゆるクラシックのピアノのベストアルバム。

今更コンピレーションを買うんかいね…
と自分に突っ込みつつだけど、

少々神経をピリピリしながら部屋で整理をしていた時、
気持ちを落ち着かせるために、

5枚組で84トラック収録されているそのアルバムを、部屋で流しっぱなしにしてみたら、

空気が静かになり、近所の鳥のさえずりと調和して、こんな感覚忘れていたよというくらいに心が凄くほぐれまして。

そしてその時に、

シューベルトの「4つの即興曲集op.90,D.899より第3番」
が流れ、
(入ってるのを知らなんだ)

プルプルと、
部屋で小さく泣いておりました。

あぁ…
心のデトックス。

この曲は、

以前お話した事がある、
高校生の頃に憧れたあるピアニストのお兄さんが演奏されていた曲で。

自分が現役の受験生だった時と、
浪人の受験生だった時と、
それぞれの時期に二度、生演奏を聴いて、
大切にしていた曲で。

そして最近も、
自分で弾けるようになりたくて楽譜はいつもすぐ取り出せるところにある、
そんな、長い付き合いの曲。

何年たっていようが、
涙が出るじゃあないか。



まぎれもなく、
やっぱり音楽は人生の支えですね。

ほとんど読書もせず、女子なのに服を買うよりCDが欲しくて、
もし100万円当たったら全部CDに使いたくて、
常にいろんな音を貪るように聴いてばかりいた音楽バカだった頃もあったけど。

音楽は気持ちを豊かにする。

心に栄養。

必要な時に、自分を救ってくれる曲がある。

神様はDJらしい。