
真夏で晴天だった昨年は、開放感たっぷりに広々と調理スペースも使用していたので、
インパクトがやたらと凄かったのです。
鶏とかいろんなものを迫力の丸焼き状態にしたり、解体したり。
どんだけ本気のバーベキューだ!
プロかよ!
プロやったわ!!
飲み会の席での噺家さんに向かって、
「この人めっちゃオモロイ!!」
とウッカリ口走ってしまうように、
こう、普段とは違う姿で、シチュエーションでプロの技が光るととってもエキサイトしてしまいます。
今年は雨天だったので、
調理隊も食欲隊も一緒にひとつ屋根の下、
アットホームな雰囲気でほんわか。
調理隊は、ちょっと狭そうで大変そうでしたが。
そんな中、メガホンを片手にテキパキと指示を出す長、Jさんがステキでございました。
スーツ姿の男性にもドキュンな私ですが、
調理中の男性の腕もドキュン!
(見てるのそこ?)
そんな胸キュンはそこそこに、
私の視線まっしぐらになったのが、
イモ。
イモがあるではないかそこに!
ホイルに包まれたイモが!!
この日のジャガ芋。
割って中を見てビックリ。
中身がタマゴの黄身ほどに黄色いのです。
サツマイモのように色みのある。
味は、
ジャガ芋のような、栗のような、サツマイモのような、
結局ジャガ芋なのですが、
普通のジャガ芋よりも、コクッとした感じ。
後からJさんにお聞きしたら、
「インカの目覚め」
という名前のイモなんだそうですよー
三度の飯より芋、の私とした事がー。
知らなんだよー。
そんなプチショックはそこそこに、
イモフェチ同士だと教えて下さったJさんと、
そもそも世界のジャガ芋の発祥地の話になってまたキュンとした。
Jさんのイタリアンにお邪魔します時には是非、
ふんだんにでもポイントにでもどちらでも良いので、イモを活かしてちりばめて下さい。
と、リクエスト。
イモマジックを期待します。
あ。ヨダレでちゃいそう。