この冬は、「意気込みすぎて風邪をひく」という、よろしくないパターンがきてます、私です。

と…歳かのぅ…

実は。イヴの日に、超満員の某百貨店にマスクもしないで挑んで行ってしまったためか、手洗いもうがいもちゃんとしているのに風邪をもらってきてしまいました。

ここ数日間、夜中に体がカッカッして変な汗をかいてます。

生地屋さんに行く前の晩も、人間湯たんぽのようになりながら、生地に囲まれてテンパってる夢でうなされ。
翌朝、よっぽど休みたかったのですが、今週は絶対休めないので気合いを。

ぐずる…
…気合いを…!!

どうしても生地屋さんに行かないといかんわけで。

一日後にしてしまうと、雨が降るわけで。

それでも出勤してしばらくは快調になり、準備していざ生地屋さんへ。

動いた方が元気になるかもしれないと、無理矢理思い込んでいざ。

なんなら、一挙にはしごしようと考え、閉店時間の早い大塚屋さんから先に行って、最後にとらやさんに行こうと決めました。

まず結果を言いますと、残念ながら、大塚屋さんでノックアウトしてしまい、とらやさんでSFデビューが出来ませんでした。

しかし、大塚屋さんにまず行ってよかったのです。
探していたタイプの生地がいろいろとそれなりに見つかり(それなりにというのは、オフシーズンな物を求めて行ったので…)、ボタンやらリボンやらの材料も見つかり、生地の織り方や見分け方や厚み、番手、号数について、教えていただきたかった事をいろいろ聞く事ができました。

しかも、この日は
「お客様と大塚屋を、笑顔で結ぶスマイルデー♪」らしいのでした。

大塚屋さんと、結ばれた…!

さて、大塚屋さんは5階建てでして、各フロアでそれぞれの生地をカットしてもらい。
途中、スタッフのおばさまと一緒にロールを転がしたりウッカリ倒したり、取ってきたらあかんほうやった見本を外してきて注意されたり。
ややこしい質問をして、チーフの方らしき方にご説明いただいたり。

慣れない生地屋さんはドキドキハプニングでした。

ボディに着せられているコートとかを見ていますと、当然なのですが、「全部、ここにある材料で作れる物なんだな」と、隠れて感動してしまいます。
自分はアパレル専門ではなく、着る物について、作り手として考えた事があまり無かったので、ショップで売られている完成品しかイメージに無く、その過程は想像が難しかったのです。
最近はいろいろ調べて比較して勉強していますが。
それでもやり始めた独学のようなものです。
知り始めればやはり、自分でも作れるようになってみたくなります。
もちろん使用する生地の柄は、自分でデザインしたいです。
それが1番やりたいのですが。

…な妄想をしつつ。

気が付くと「それ…持ちきれますか!?」な量の生地。

ご心配なく、持てますとも。

持てはしますが、持って歩く事は困難……なくらいに重く。

何時間も生地屋さんで物色してバテたのと、生地の重さとで。
(最後に厚い帆布生地がとどめを刺した)

あまりに激重なので、重たいほうの袋には一緒に歩いてもらいました。
(ひきずる、とも言う)

寒いし咳込むし…
の……
久々に…生き倒れるかと思うた…

いやでも、陣痛に耐えながら歩いている妊婦さんの苦しみといったら、こんなの比じゃない。
(また想像しようとしている)

あ!
先日、友人がメンズベイベを出産されました!オメデトウ☆☆☆

そんなわけで。
生地屋さん、また通いたいと思います。

いざ、ものづくりの現場へ。
素材の集まる現場へ。

とらやさんには、プライベートな時にデビューしてみます!!