甘いものに目がない私が糖尿病に発病するべくして発病!糖質カット酵母「パクパク酵母くん」で助かった | 原因と解決方法

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半年でヘモグロビンA1Cが下降モードに入った

食後にはケーキや菓子パン、みたらし団子、おまんじゅうなどを欠かさず、飲みものといえばコーラかオレンジジュース。そんな大の甘党ぶりがたたって、糖尿病と宣告されたのは、ちょうど8年前です。

 

食後に甘い物を口にしないと食事を終えられない…そんな食習慣でした。 あまりに血糖値が高くなって、緊急入院したこともありました。それでも、退院したら甘いものの誘惑に勝てず、また血糖値がはね上がるという繰り返しだったのです。糖尿病は、血糖値が上昇しても自覚症状がないのがいけないと思っていました。

 

そんな私を見かねた医師が、写真を見せてくれました。そこには糖尿病で足を切断した男性が写っていて、「今のままではあなたもこうなる」ときつく注意されたのです。

 

これを期に改心することに決めた私は、それ以来、甘いお菓子やジュースを遠ざけて、ご飯の量もお茶碗半分に減らしました。

 

でも、血糖値とヘモグロビンA1Cは下がらないどころか、体の疲れが取れなくなり、足のだるさも消えなくなってしまいました。

 

このままでは足の切断を避けられないという不安にかられて、身も心もぐったりとして、休みの日は布団から出る気にもならないほどでした。

 

そんなときに、ラジオの情報番組で知ったのが糖質カット酵母「パクパク酵母くん」でした。

 

糖質の制限を助けてくれればと、期待して飲み始めたところ、ほどなくしてお腹の中がポコポコと動くようになりました。その後、ガスが何度も出るようになり、3ヶ月したころには体重も減ってきたのです。3ヶ月の間、体調もよく食欲もでてきました。

 

半年後にはヘモグロビンA1Cも下降線をたどるようになって、ひところの疲れやすさ、足のだるさからもすっかり解放されました。

 

そこで試しに、糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を2ヶ月中断してみたところ、直後の検査ではヘモグロビンAICに上昇の兆しが。これはいかんと糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を再び飲み始めると、すぐに数値は安定しました。

 

糖尿病の合併症と無縁でいるためには、糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を手放してはいけない、私はあらためてそう実感したのです。

 

糖尿病はインスリンを打ち続けなければ病気を維持することができないと聞いています。なんとかこの糖質カット酵母「パクパク酵母くん」で元気になりたいと思っています。

 

糖質カット酵母「パクパク酵母くん」はこちら。

https://1088note.com/g-cut/2016/04/post.html