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taikiの日々起こったことやニュースについてのコメントブログです。

スマートフォンやタブレット端末の販売でナンバーワンを争う
アップルとサムスンがお互いを提訴し、争い続けていますが、
この戦いにいよいよ、アメリカの国際貿易委員会(USITC)が
介入し、審査を開始すると発表しました。

USITCは不当な輸入によって生じる諸問題を審査し、アメリカへの
輸入差し止めなどの決定権を持つアメリカの準司法機関で、
今回の審査は、アップルからの提訴を受けてサムスンの製品を
調査するものです。サムスンのスマートフォンやタブレット端末
を調査し、アップルの権利を侵害しているかどうかを審査
します。実際に審査される製品は、サムスンの人気機種である
GALAXYシリーズのスマートフォンとタブレット端末となります。

また、サムスン側もアップルに対して逆提訴を行なって
いますが、これに対してUSITCは7月27日にサムスンからの
申し立てを受け、アップルの審査開始も発表しています。
どちらの調査も数カ月かかると見られていますが、この調査は
スマートフォンやタブレット端末の将来的なシェア争いに
大きく関係してくることは明らかで、世界中が調査の結果に
注目することになりそうです。

また、アップルとサムスンは、スマートフォンや
タブレット端末の関連特許を巡ってオーストラリアでも
争っています。すでにサムスンはオーストラリアでの
「GALAXY Tab」の新機種販売を延期し、アップルと合意して
いますが、オーストラリアでの争いにも、USITCの調査結果は
大きく関係してきそうです。

製品の販売ではライバル関係にあるアップルとサムスンですが、
製品の部品調達という面ではお互いにパートナーシップを結んで
いるという複雑な関係にあります。今回の提訴合戦が、
アップルとサムスンの関係を悪化させるのではないかとの
見方も数多くあるようです。
インターネットのセキュリティソフトで有名なシマンテックが
「ネットの脅威からユーザーを守るセキュリティソフト」という
コンセプトでオンラインゲームを作りました。タイトルは
「ネットライフゲーム」で、無料で誰でも遊べるようです。
6月27日の午前10時にオープンしました。

シマンテックが作成した「ネットライフゲーム」は、人生ゲーム
のようなボードゲーム風のすごろくゲームです。トップページに
アクセスしてプロフィールを登録しますが、フェイスブックの
アカウントで登録すると、友だちの数×1000の金額が
スタート時に加算され、ツイッターのアカウントで登録すると
フォロワーの数×1000がスタート時に追加されるという
設定になっています。また、スタート時の職業は選択できず、
ランダムで決定されます。

ルーレットの出目に従って進むと、いろいろなイベントが用意
されていますが、「セキュリティソフトの購入」というマスが
あり、フリーソフト、ウィルスバトラー、ノートンの3種類から
選ぶことができます。シマンテックの商品紹介のような
マスですが、このますでの選択が、ゲームの行く末を左右する
重大なマスとなっているようです。

これ以外にもさまざまなイベントがマスごとに用意されて
いますが、どれもインターネットに関連する出来事ばかりです。
ゲーム終了後には、インターネットのセキュリティのポイント
等が紹介され、まさしくインターネット上でのセキュリティ意識
向上のためのゲームといえそうです。

シマンテックは、「ネット犯罪の実情と脅威をぜひ体験して
ほしい」とコメントし、「ネットライフゲーム」への参加を
呼び掛けています。
フランスで開催中の第64回カンヌ国際映画祭は、パルムドール
の本命とみなされている「ツリーオブライフ」も登場し、
すでに盛り上がりも最高潮ですが、日本から出品された
「朱花の月」もついに上映され、各国記者が映像美に酔いしれた
様子です。

河瀬直美監督のコンペ出品作「朱花の月」はドビュッシー劇場で
上映がおこなわれましたが、事前にパリで上映が行なわれて
いたため、映画の買い付け業者の目に留まっており、
「美しい映像」という口コミが上映前から広まっていた様です。
マスコミ試写の次におこなわれた上映では満員を記録し、
100人以上が劇場に入ることができませんでした。

「朱花の月」は、古代の奈良・飛鳥地方を舞台に、1人の女性と
2人の男性を中心に物語が進行していきます。古代も現代も
同じようにくり返される愛の物語ですが、河瀬直美監督は
これまでにもカンヌでカメラドール、グランプリといった賞を
獲得しており、今回も何らかの賞が獲得できるのではないかと
関係者は期待しているようです。

上映後の反応は上々で、観客は総立ちとなり、5分以上も拍手が
鳴りやまない状態が続きました。河瀬監督は感動の涙を浮かべて
いたそうです。

ただ、前評判にたがわぬ傑作との評判を得た「ツリーオブライフ」
はやはりパルムドールの大本命のようです。ハリウッドの
大スターであるブラッド・ピットとショーン・ペン2人を
起用した豪華なキャスティングに加え、1950年代のテキサス
を舞台に、人生の根源的な意味を問いかける壮大な家族の物語は
観客の反応も素晴らしく、主演のブラッドピットも早々に
カンヌ映画祭に足を運んでいます。

最高賞のパルムドールがどの作品になるのか世界中の映画ファン
が注目していますが、今月の22日、間もなくその結果が
発表される予定です。