Alexa Mama in Las Vegas -36ページ目

Staheli Family Farm

本当は、こっちがメインだったセントジョージ小旅行ですにひひ
二年ぶりの農場だけど、アレクサの記憶には無い。ガーン

私が細かったら滑ってみたいすべり台。
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ランディングにはトウモロコシ。
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新しいジャンピングピローっていう地面に埋まってるエアトランポリン。初めて見た。
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ポニーちゃん以外、
触るのはあまり好きじゃない
みたいだけどね
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お馬さんに乗るのも楽しみ。
まだアレクサの年齢だとポニーライドばっかりだもんね。
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ポンプで水を雨トイに流しておもちゃのアヒルを流すゲームにやけにハマったお嬢さん。反対側では私もポンプ。子供時に祖母のお家のポンプで遊んだのを思い出した~
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トラクターに乗せてもらって、
トウモロコシ畑の迷路へ。ハロウィン前は、夜も水銀灯の中で楽しめるらしいけどドクロ怖いぜ
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ここで、歩き過ぎて疲れたアレクサお嬢さん。かぼちゃ畑には行きたくないと。。。プンプン
蔓に繋がってるカボチャを採るなんてラスベガスじゃチャンスはあまりないから、行こう!と行けば1番張り切るのは、アルちゃんとアレクサ。
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でもね、「ママこれくっついてるからダメなんじゃない?」って言われた時は、おかしくて吹き出しそうになったけど、ちょっとあまりにも自然を知らないアレクサが気の毒になった。
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こんな景色の中で自然をしばし楽しんできました
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南ユタまでお出かけ

二年ぶりにラスベガスから一時間半で着くユタ州の南のはしに在るセントジョージに行って来ました。

私はユタとアイダホにしか無いChuck-A-Ramaの焼きたてディナーロールと昔懐かしのファーストフードがお目当て。
朝の道中。元気なお嬢さんです。
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お昼はFrostopで、ジャンクなドリンク。私のおきにいりは昔から炭酸水とオレンジシロップとアイスクリームをブレンドしたFreeze。一気飲みして写真は無いがポテトもウマし。
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ラスベガスって古い町なのに、こういうレトロなアメリカンのお店が成り立たない。レストランのパンだってヨーロピアン~。ホリデーシーズンになると、アメリカン家庭料理が恋しいな~。




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先週のお弁当

最近、私的には働き過ぎている感じです。
フルタイムでお仕事しているママには本当に頭が上がらないぃ~。

お弁当だって、手抜き系
先週は、毎日夜勤で、お弁当が間に合わないで後で持って行ったり

ウインナーの玉子焼きとブロッコリー。タラコのふりかけはリピ無しだそうですしょぼん
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ミニハンバーグとお魚のピカタ
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一口コロッケと大根と高野豆腐の煮物
しゃけおにぎり
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すし太郎様々の茶巾寿司、大根の煮物とウインナーとブロッコリー
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お弁当は作らなくて良いって言われるまで頑張るか~





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先々週のお弁当

私が大好きだった本「もりのへなそうる」をアレクサが読んでいます。
本に出てくるお弁当の
苺のスライスとハチミツの
サンドイッチを作りました。
から揚げとトマトと果物も
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甘塩シャケのっけご飯とブロッコリーのグラタンとほうれん草の胡麻和えとトマトと果物
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サーモンバーガーとピーナツバターとジャムのサンドにトマトと果物
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照り焼きチキンとお野菜、ミッキーさんの目玉焼きをふりかけご飯に乗っけたご飯。こういう手抜き系が歓迎されるんだな~
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ホットランチの日もあるから、今度は私の分も注文して一緒に食べよっとにひひ

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ルカたんと斎場へ

ラスベガスには(多分、アメリカに)日本の様な行政機関が運営する火葬斎場というのが無い。

もちろん、ルカたんは犬だけど、
ペットの火葬も人間の葬儀屋さんが
やってくれるのだ。

ペットの依頼でもとても親切な対応で素晴らしかった。
親切ついでに色々と聞いてみた。
日本じゃ骨を返してもらうけれど、どうしてこっちは砂の様な灰なのか?
火葬のやり方や機械が違うのか?

そうしたら、ビックリな返事が帰って来ました。
機械から出てきたお骨はグラインダーの機械にかけて粉々にするんだそうです。叫び
これは人間の場合も同じだそうですドクロ
もう、ルカたんを火葬するだけでも倒れそうなのに、
さらに機械にかけてゴリゴリされるなんてあり得ない~ガーン

「もし、法律で定められてい無いんだったら、お骨で返してもらえないかしら?
あと、火葬開始を見届けたいんだけど。」
(ペットに限らず、火葬開始を見届けるのもリクエスト要で、別途料金がかかるんだそうです。日本じゃ当たり前の感覚なのに)

ガレージの冷蔵庫の中にずーっとルカたんを置いておきたかったアレクサお嬢さん。
とても悲しい思いをしました。
でも、亡骸になったルカたんを葬儀屋さんに渡して「はい!バイバイ」でお骨と引き替えになって帰って来るよりも見届けができて良かったと思っています。
6才児なりの終止符と命のはかなさを感じたのではと思います。

気持ちが悪いと思う人は、写真はスルーしてくださいね。

最後のお別れの時。
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お骨はカワイイ足あとプリントの箱にいれてくれました。
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