Staheli Family Farm
本当は、こっちがメインだったセントジョージ小旅行です
二年ぶりの農場だけど、アレクサの記憶には無い。
私が細かったら滑ってみたいすべり台。
ランディングにはトウモロコシ。
新しいジャンピングピローっていう地面に埋まってるエアトランポリン。初めて見た。
ポニーちゃん以外、
触るのはあまり好きじゃない
みたいだけどね
お馬さんに乗るのも楽しみ。
まだアレクサの年齢だとポニーライドばっかりだもんね。
ポンプで水を雨トイに流しておもちゃのアヒルを流すゲームにやけにハマったお嬢さん。反対側では私もポンプ。子供時に祖母のお家のポンプで遊んだのを思い出した~
トラクターに乗せてもらって、
トウモロコシ畑の迷路へ。ハロウィン前は、夜も水銀灯の中で楽しめるらしいけど
怖いぜ
ここで、歩き過ぎて疲れたアレクサお嬢さん。かぼちゃ畑には行きたくないと。。。
蔓に繋がってるカボチャを採るなんてラスベガスじゃチャンスはあまりないから、行こう!と行けば1番張り切るのは、アルちゃんとアレクサ。
でもね、「ママこれくっついてるからダメなんじゃない?」って言われた時は、おかしくて吹き出しそうになったけど、ちょっとあまりにも自然を知らないアレクサが気の毒になった。
こんな景色の中で自然をしばし楽しんできました
iPhoneからの投

二年ぶりの農場だけど、アレクサの記憶には無い。

私が細かったら滑ってみたいすべり台。
ランディングにはトウモロコシ。
新しいジャンピングピローっていう地面に埋まってるエアトランポリン。初めて見た。
ポニーちゃん以外、
触るのはあまり好きじゃない
みたいだけどね
お馬さんに乗るのも楽しみ。
まだアレクサの年齢だとポニーライドばっかりだもんね。
ポンプで水を雨トイに流しておもちゃのアヒルを流すゲームにやけにハマったお嬢さん。反対側では私もポンプ。子供時に祖母のお家のポンプで遊んだのを思い出した~
トラクターに乗せてもらって、
トウモロコシ畑の迷路へ。ハロウィン前は、夜も水銀灯の中で楽しめるらしいけど

ここで、歩き過ぎて疲れたアレクサお嬢さん。かぼちゃ畑には行きたくないと。。。

蔓に繋がってるカボチャを採るなんてラスベガスじゃチャンスはあまりないから、行こう!と行けば1番張り切るのは、アルちゃんとアレクサ。
でもね、「ママこれくっついてるからダメなんじゃない?」って言われた時は、おかしくて吹き出しそうになったけど、ちょっとあまりにも自然を知らないアレクサが気の毒になった。
こんな景色の中で自然をしばし楽しんできました
iPhoneからの投
南ユタまでお出かけ
二年ぶりにラスベガスから一時間半で着くユタ州の南のはしに在るセントジョージに行って来ました。
私はユタとアイダホにしか無いChuck-A-Ramaの焼きたてディナーロールと昔懐かしのファーストフードがお目当て。
朝の道中。元気なお嬢さんです。
お昼はFrostopで、ジャンクなドリンク。私のおきにいりは昔から炭酸水とオレンジシロップとアイスクリームをブレンドしたFreeze。一気飲みして写真は無いがポテトもウマし。
ラスベガスって古い町なのに、こういうレトロなアメリカンのお店が成り立たない。レストランのパンだってヨーロピアン~。ホリデーシーズンになると、アメリカン家庭料理が恋しいな~。
iPhoneからの投稿
私はユタとアイダホにしか無いChuck-A-Ramaの焼きたてディナーロールと昔懐かしのファーストフードがお目当て。
朝の道中。元気なお嬢さんです。
お昼はFrostopで、ジャンクなドリンク。私のおきにいりは昔から炭酸水とオレンジシロップとアイスクリームをブレンドしたFreeze。一気飲みして写真は無いがポテトもウマし。
ラスベガスって古い町なのに、こういうレトロなアメリカンのお店が成り立たない。レストランのパンだってヨーロピアン~。ホリデーシーズンになると、アメリカン家庭料理が恋しいな~。
iPhoneからの投稿
ルカたんと斎場へ
ラスベガスには(多分、アメリカに)日本の様な行政機関が運営する火葬斎場というのが無い。
もちろん、ルカたんは犬だけど、
ペットの火葬も人間の葬儀屋さんが
やってくれるのだ。
ペットの依頼でもとても親切な対応で素晴らしかった。
親切ついでに色々と聞いてみた。
日本じゃ骨を返してもらうけれど、どうしてこっちは砂の様な灰なのか?
火葬のやり方や機械が違うのか?
そうしたら、ビックリな返事が帰って来ました。
機械から出てきたお骨はグラインダーの機械にかけて粉々にするんだそうです。
これは人間の場合も同じだそうです
もう、ルカたんを火葬するだけでも倒れそうなのに、
さらに機械にかけてゴリゴリされるなんてあり得ない~
「もし、法律で定められてい無いんだったら、お骨で返してもらえないかしら?
あと、火葬開始を見届けたいんだけど。」
(ペットに限らず、火葬開始を見届けるのもリクエスト要で、別途料金がかかるんだそうです。日本じゃ当たり前の感覚なのに)
ガレージの冷蔵庫の中にずーっとルカたんを置いておきたかったアレクサお嬢さん。
とても悲しい思いをしました。
でも、亡骸になったルカたんを葬儀屋さんに渡して「はい!バイバイ」でお骨と引き替えになって帰って来るよりも見届けができて良かったと思っています。
6才児なりの終止符と命のはかなさを感じたのではと思います。
気持ちが悪いと思う人は、写真はスルーしてくださいね。
最後のお別れの時。
お骨はカワイイ足あとプリントの箱にいれてくれました。
iPhoneからの投稿
もちろん、ルカたんは犬だけど、
ペットの火葬も人間の葬儀屋さんが
やってくれるのだ。
ペットの依頼でもとても親切な対応で素晴らしかった。
親切ついでに色々と聞いてみた。
日本じゃ骨を返してもらうけれど、どうしてこっちは砂の様な灰なのか?
火葬のやり方や機械が違うのか?
そうしたら、ビックリな返事が帰って来ました。
機械から出てきたお骨はグラインダーの機械にかけて粉々にするんだそうです。

これは人間の場合も同じだそうです

もう、ルカたんを火葬するだけでも倒れそうなのに、
さらに機械にかけてゴリゴリされるなんてあり得ない~

「もし、法律で定められてい無いんだったら、お骨で返してもらえないかしら?
あと、火葬開始を見届けたいんだけど。」
(ペットに限らず、火葬開始を見届けるのもリクエスト要で、別途料金がかかるんだそうです。日本じゃ当たり前の感覚なのに)
ガレージの冷蔵庫の中にずーっとルカたんを置いておきたかったアレクサお嬢さん。
とても悲しい思いをしました。
でも、亡骸になったルカたんを葬儀屋さんに渡して「はい!バイバイ」でお骨と引き替えになって帰って来るよりも見届けができて良かったと思っています。
6才児なりの終止符と命のはかなさを感じたのではと思います。
気持ちが悪いと思う人は、写真はスルーしてくださいね。
最後のお別れの時。
お骨はカワイイ足あとプリントの箱にいれてくれました。
iPhoneからの投稿