白州ノンエイジ、世が世なら700mlボトルが4,000円は絶対しないのに、今ネットで見ると安くても8,500円
最近はTVでも酒類の買い取りのCMが流れるご時世では、然もありなんです
バカ高い商品を掴まされないように、消費者は賢くなければいけません
そんな訳で、その賢い消費者をご紹介、私です
基本、山崎や白州のノンエイジはあまりの高値に商品があったとしてもスルーする私ですが、今回はファミマで白州ノンエイジを発見しました
それも180mlボトルですが、お値段は1,000円チョイ。
これって700ml換算で3,900円
すぐ暗算できたので(嘘)、すぐ買っちゃいました(ほんとは3,900円でも高いけどね!)
久しぶりの白州ノンエイジ
丁度、系統としては同じ余市ノンエイジがあったので飲み比べ
余市は力強さを伴うピート香がズバリ好み(もちろん10年、12年がベスト)、白州は軽快感のあるスモーキーさを感じる。
この比較なら迷わず余市ノンエイジかな〜
700ml換算4,000円で喜んでいますが、昔は余市も白州もノンエイジは2,000円ほどでしたよね(確か)