ブログのカテゴリーを長崎県にしてたのだが、全然その話題に触れてないので、年代で分けることにしたのだが、ふと思うんだが、私はアラフィフなのかアラカンなのか…もうあと数日で56歳だ
杉作！日本の夜明けは近い！
のおじさんになってしまうのだなとしみじみ
この話もいろんなところでしても、杉作は
ライオンに噛まれたおばさんだと言っても通じない。今日この頃
昨日の日記、西川きよしの次男さんのことを書いたが、あくまでもシャーリーマクレーンの男姿に似てるのであって、ウォーレンに似てるわけではない。
若い頃出したレコードが50円で売られている西川ひろしさん。ヘレンさんに似て良かったね。
ちょっとリック・アストリーにも似ていた。
この可愛い顔に似合わない
野太い声が印象的だった
私は実はウォーレンビーティが好きだ。だけど、ロードショーの付録についていた「名画名鑑」みたいな資料集に「草原の輝き」の内容が載っており、これはちょっと見られない
と断念した。
内容は、性に目覚めた男性とその人との交際に悩む女性の葛藤の様なものだったから(^◇^;)💦
しかも、ウォーレンの女性関係の悪さはかなり有名で、日本で言えば、火野正平⁉️
だから、実際に見た映画と言うと、
「俺たちに明日はない」位かもしれない
ディックトレーシーは見たと思うのだが、あれは声だけだったのかな？うちの旦那がアニメが好きだったので…でも昔と声が違うということですぐに見なくなったのだが。
さあ、正真正銘のアラカンになってみる。草原の輝きはどのようなものなのだろう。こんなもの早く見ればよかった位の感じなのかな？人生を振り返る意味でも1度でもいいから見てみたいものだ。