と書きましたけど、前にも書いたと思うんだけど、ベッドの面白ビデオ何か大好物なんだよね…それでよく息子が教えてくれる中でもものすごく笑っちゃったのがあって…その犬の共感性に通じるものなんだけどね。犬がしゃべるのよね。それがもうほんとにしゃべってるような感じなんだ。

そしてもうそれを聞くと、笑っちゃってね知らないかな…有名な動画みたいなんだけど何か食べるものがあって食べるって聞いたらその犬が食べるって言うんだよね返事するの言葉で…もうそれがものすごく可愛くてね。発音が面白くてね。もう1粒粒で2度おいしいみたいなビデオなのよ…


そんなのもあれば、本当に動物が好きな人からだったら怒られるようなビデオもあってね。

何か本当は泳ぎたくないワンチャンなんだけど、家族が飼い主の家族が溺れてね。それを助けようとしてできませんみたいに言うビデオがあるもちろん溺れてるのはフェイクなんだけど、ワンチャンはもう本気にしてるわけね。だから本当に動物愛護の人たちは怒っちゃうかもしれないんだけどね。それそのできません。て言い方がものすごく可愛いんだよね。ワンちゃんそれなりに飼い主のことを心配してるみたいなんだけど、その心を踏みにじる行為って言えばそうなんだけど…それがものすごく面白いんだよねちょっとシチュエーションが合ってるかどうかわかんないんだけど。ただ泳ぎの訓練の時泳げません。て言ったのかな?ちょっと動画探してみますね。もうとにかく犬の表示はいうのが豊かでね。こんなワンチャンたちがもし不幸にして…いや、それが寿命であっても、ね、なくなることがあるとしたらいや絶対なくなるけど、命がある限り…そんな存在が急に自分の前からいなくなったと思ったら、それはペットロスにもなるわなってよく気持ちがわかったわ。それと落ち込んでる人間に対してほんとに共感して慰めてるような素振りをするワンチャンもいてねほんと驚くはね…私みたいな動物と縁遠い人間はね…それを旦那さんに言ったら「人間がそういう風な感情を持って見るから、そういう風に見えるじゃない」なんてクールに言ってるんだけど…そしてほんとにそうかもしれないけど…でも、やっぱり心の交流があるっていうのは素晴らしいことだなって思うね。言語を返してないとできない。人間と人間…以心伝心と言うけど、非言語的コミニケーションっていうのは素晴らしいなと、心から思うんだけどね。そういう動物たちの優しさっていうのは人間からもらうそれより尊いものだと感じるのは買いかぶりかしらね。私たち動物と心合わせられない人たちの幻想なんだろうか?