グラビティというSNSでなんと59歳のパリピのおじさんとお友達に
59歳というとまあ同年代でであるがもう生きてきた経験値が全然違う
知り合いにベルトクイズQ&Qでおなじみの司会者さんの息子さんのお友達さすがパリピ
アメリカにサーフィン留学を大学時代にしている波乗りボーイ
私なんか服がなくて駅前留学もかなわなかったのに
そして話す内容がまた寂しさを装った自己愛と武勇伝。決して軽いだけのおじさんでもないがいまだにパリピってのが微笑ましい。
そんなんだからご自分にものすごく自信を持っているのが見え見え悪い人ではないがそれが透けて見えるので自撮り写真に
「どこの植木等さんでしょうか」「野沢那智に似てますね」
などと冗談を装った嫌味を爆裂していた相手はまったくイヤミでないというか。ほめても全く否定しないところがまあ九州にはいないタイプなんて大口を叩いたら同じ九州の人から怒られるかも知れない
近所にないタイプの人がということにしておく、、、ちょっとナルシストぶりが癪に障ったので。そうなると向こうも私のいら立ちが伝わったみたいで徐々に謙虚になりはじめた。そして俄然弱気発言ばかり繰り返すのを見るにつけ、気の毒になり、こちらも今度は「どこのEXILEですか」まで昇進させてしまった
しかし、男のナルシストっていうのはやっぱり本場だけあって見ていてなんとなくこそばゆいものである。九州の人九州の人なんてやっぱりまた主語を大きくしちゃったよ、、、うちの近くにいないタイプ。うん。この辺りの人は男性がおしゃれすることに慣れていないどころか恥だと思っているような感覚なのだね。私はそういうところが大好きなのだ。九州男児の、、、アイや、また主語が大きくなったけども。全然長崎人、、、いや、これも長崎人に悪いかも。これも誤解を呼べそうな表現だ。
うちの近くの人のやっぱりこれで行くしかないのか
同じような感じこういう人は絶対身近にいないという俳優さんがいる
シャブ中毒で女性をぼろ雑巾のように扱い自分の思うままにしてるじごろのような藤木孝さん私はこういう人に強く憧れがあった。なんなら自分がぼろ雑巾になっても良いくらいの勢い・・・でも本気でしゃぶ中毒に等なる気になるなんて思いは全くないので安心してください。あくまでも勢いなだけで。それ以前に近所にはいないのだからこんなタイプは。
今日、ある人に教えようと高橋元太郎さんの美声を検索してたら偶然このジゴロ代表とでも言うような藤木孝さんの動画を偶然見つけ、ついつい見入ってしまったのではないか
しかし藤木隆さんは悪役も多かったが実は刑事の役も多くやってたんだな。
「噂の刑事トミーとマツ」とかたしか「夜明けの刑事シリーズ」にも出てたと思うYouTubeを検索したら夜明けの刑事の時のお姿が!やっぱりかっこいいではないか
お目当ての高橋元太郎さんの悲しき街角の動画もめぐり逢うことが出来た。
数年前のある日「徹子の部屋」で高橋元太郎さんが歌を披露していたのだそれがものすごく上手だったんだよね。デルシャノンの悲しき街角・・・スリーファンキーズだったということは知っていたがここまで歌が歌えるとはねぇ。
クイズ番組で東野栄次郎さんと一緒に水戸黄門チームで出たときに自分は俳優の方頑張ろうと思うので歌手は封印しましたと言ってたんですね。そのくらい軽く封印するぐらいだからきっと下手なのだろうとたかをくくっていたら何この歌唱力
きっとこれをすてる覚悟は大変なものだったのだと思うそこまでしてやるうっかり八兵衛だったのだろうかと思う反面、国民的長寿番組のコメディリリーフなのだから。高橋元太郎さんの意気込みも自然のものなのかもしれない
水戸黄門がお役御免になってからまた歌い始められた高橋元太郎さんのご活躍を祈りながら、筆をおこうと思う。