今でこそ6人時代のboogie-woogieBabyに、ヘビロテの程だが、それスノーマンにやらせてくださいの。ダブルダッチを見てから、少しずつ好きになって、そして、1番の決め手になったのが、これだったんだ…
このラウール君の雄叫びに、文字通り、私は
クレイジーとなった！
そして、この部分以外にも、ラウール君の見せ場が続く…この人のスタイリッシュさは一体
ちょっと私がエフェクトを入れすぎて、チカチカなっちゃってるけど、オリジナルはすっきりしている
もう一つ、ラウール君が目立っている動画で(ほとんど目立ってるな)グランドールという曲があるが、私はこっちの方がなぜか好きだ。一般的な人気はグランドールの方が上かもしれない
ちょっと息を吸うとか、みんなで踊るところがとても良い！常習性があると言うのかな…
そして、ひーくん、この曲の振り付けをしたリーダーの見せ場が残っている。
このひー君が、リーダーなのだが、振り付はさることながら、ダンスも歌も顔も良く、おまけに背が高いときているのに、全然チャラチャラしているところがない
まさに日本男児の良いところを集めたような人だ…今の9人のメンバーの中では、このひーくんがお父さんそして最年長のフッかさんがお母さんと言われているようだ。このお母さん的役割の深澤さんと言う人がまた面白くて、優しくて歌もダンスも素晴らしいものがある。なのに、真面目すぎないというのが縁の下の力持ちなのに、それを感じさせない明るさがある。もう手放しに褒めてしまうほどのメンバーなのだ！下積みが長かった苦労人なのに、それを感じさせないと言うのかな。そこがまたえらい。6人時代は中心的な2人だったのだ。
左がお母さんのふっかさん。昔風に言うと、女房役と言うのかな
右がお父さんのひーくん
新しい3人もなのだが、この9人は、みんながみんなお互いを支え合い、自分が影の縁の下の力を持ちになってもいいと、喜んでその役を担うような人たちのところが言わなくても、こちらに伝わってくるところがまた、、、側から見ても気持ちの良いひとたちなのだ😉
そういうことが全くわかってなかった時から、この曲は私をSnow Manにグッと近づける役割を果たしてくれた。ターニングポイントのような曲。クレイジーフレッシュビート。
プロなのでお上手なの当たり前なのですが…
👏👏👏
日本一のアイドルと比べるのは酷だと思うのですが、
やっぱりアイドルがどんなにすごいかわかりますよね…現代っ子のスタイルの良さは素晴らしい！そして、他のユニットの方々が言ってたんですが、スノーマンは高貴な雰囲気を身にまとっているそうです!
わかるわかるー😉