⭐️今日の3日後「引き寄せ」日記⭐️

Day22

3日後(1/29)

①罪悪感を手放して

自分の欲望を素直に認められるように

なっている✨

②朝は夫に子供を見てもらい、

おひとり様カフェタイムを楽しむ☕️

あぁ、至福のとき❤️

 

こんにちは、ダイアナです☆

本日も私のブログを読んでくださり

ありがとうございますニコニコ



今朝は晴天ですが、

空気がとても冷たい朝になりました。


子供を保育園に送ろうと

車に乗り込むと

外気温−1℃

冷蔵庫以下だし❄️


こんな日はお家でぬくぬくしたい…



さて本日は

私が長期間にわたって苦しんだ

摂食障害の歴史を

私のおさらいも兼ねて

ざっと書いていこうと思います。




私は中学2年生、14歳の時に

拒食症になりました。

当時の身長は157cm

体重は47キロ

決して太っていたわけではありません。



きっかけはダイエットです。

どうしてダイエットを始めたのかというと

モデルになりたかったから。


その当時は

プチセブン

という隔週発行の

ティーン向けファッション誌が大人気で

私も毎号購入して隅から隅まで

読み込む大ファンだったんです。


その専属モデルは

プチモと呼ばれていて、

可愛くてスタイもよく、

素敵なお洋服を着てニコニコ笑って

雑誌に大きく載って

みんなの憧れのまと…

本当に羨ましい限りでした。


有名どころでは

神田うの

ほしのあき

などが専属モデルを務めていましたね。


わたしは

佐藤えつこちゃん

愛可ちゃんが

好きだったな🧡


えっちゃんや愛可ちゃんみたいに

みんなに好かれる

人気者になりたかったの♪


人気者になりたいっていうのは

承認欲求や他者からの賞賛が

欲しかったんだと思います。


どうして他人からの評価が

そんなに欲しかったのかというと

育ってきた家庭環境と

小学生時代を過ごした土地の影響が

大きいと感じています。


家庭環境や

育った土地については

おいおい書いていきます

(伏線張って回収できるかな?)



そんなこんなで

中学2年生の私はダイエットを始めたのでした。



続きます。


今日も読んでくださり

ありがとうございます♪

☆ダイアナ☆



(3日後日記はこちらを参考にしています👇)