HELLO サムシング！
愛媛県八幡浜市のやわたはま産業祭りの帰りに
少し時間が余ったので、
いつもお世話になっている
ミスタープロデューサーW氏に
「伊丹十三記念館」に連れて行って頂いた。
映画「お葬式」「マルサの女」で知られ惜しくも1997年にこの世を去った個性的な映画監督の
いつもお世話になっている
ミスタープロデューサーW氏に
「伊丹十三記念館」に連れて行って頂いた。
映画「お葬式」「マルサの女」で知られ惜しくも1997年にこの世を去った個性的な映画監督の
伊丹十三さんだが、最近世間ではちょっと
忘れられてた感じであまりピンとは来なかったが…
記念館に着くなりまずはその美意識に圧倒された。
建物は、ギンギラギンな派手な作りじゃないが
記念館に着くなりまずはその美意識に圧倒された。
建物は、ギンギラギンな派手な作りじゃないが
寧ろ俺たちのようなオジさんには堪らない
存在感だった。
伊丹さんがずっと乗っていた車lotusが
伊丹さんがずっと乗っていた車lotusが
展示されていて、
映画監督になる前にはエッセイスト、俳優、雑誌編集長、商業デザイナー…
趣味の料理は料理人と言ってもいいくらい
映画監督になる前にはエッセイスト、俳優、雑誌編集長、商業デザイナー…
趣味の料理は料理人と言ってもいいくらい
達者だった。
普段使っていた料理の道具や台本書く時やスケッチで使っていた思い入れのあるペンなどが宮本信子さん監修の元に展示されていた。
俺「子供の頃からこんなに絵が上手かったのかよ！模写は半端じゃないじゃないか。
普段使っていた料理の道具や台本書く時やスケッチで使っていた思い入れのあるペンなどが宮本信子さん監修の元に展示されていた。
俺「子供の頃からこんなに絵が上手かったのかよ！模写は半端じゃないじゃないか。
発想はユニークだし何やっても個性的だ!」
なんて言いながら記念館を出る時には伊丹十三
さんのファンになっていた。
日本の芸術、芸能にとっては、
惜しい人を亡くしたなあ！
もう一度「マルサの女」を観てみよう！
帰って来て八幡浜市の人に頂いた自慢の
日本の芸術、芸能にとっては、
惜しい人を亡くしたなあ！
もう一度「マルサの女」を観てみよう！
帰って来て八幡浜市の人に頂いた自慢の
スイーツを食す。
「これは、美味しいを通り越して
凄いぞ！！スイーツの芸術だ。」
松山の美意識に脱帽だ。
「これは、美味しいを通り越して
凄いぞ！！スイーツの芸術だ。」
松山の美意識に脱帽だ。
OK！
THE ROLLING STONES『ONE AIR』
ダイアモンド✡️ユカイが選ぶ『MY FAVOURITE SONG』
プレイリスト＆コメント公開
universal-music.co.jp/rolling-stones…
【AWA】s.awa.fm/playlist/gghht…
今話題のYakult 蕃爽麗茶
チケット販売情報
