「シャキッと炒める」を英語で言うと | むーこのふわゆる日記

「シャキッと炒める」を英語で言うと

むーこのふわゆる日記-「シャキッと炒める」を英語で言うと
「シャキッと炒める」を英語で言うと を読みました。
で、タイトルの答えはというと、どうやら
stir-fry が近いってあるけど・・・
ステアフライって結構炒め物の時には使う単語。
だからこのシャッキッと感が出ているかというと
ちょっとどうなんでしょ?

でもこの本、アメリカに単身渡って
ベジタリアン事情を中心に食生活や
アメリカ人の考える健康志向について
生活を通して、とても生の声が伝わってくる内容で
学術的にアンケートや実験から導いた結論とは違った観点から
見いだされていてとても興味深い。

ベジタリアンという言葉や意味は漠然と知っていても
細かい規定や分類などについては初めて知ることばかり。
ベビーフードに対するアメリカ人の考え方や
アメリカでの日本食の扱われ方、特に硬い豆腐に関する記述は
面白い。
ところどころ英語でのフレーズも散りばめられているので
英語を学ぶにあたって食に興味がある人はとても
覚えやすいんじゃないかと思った。そんな一冊です。


<以下Amazonより抜粋>
20代後半、既婚、女性誌の編集者。はたから見れば安定した生活と収 入に恵まれていたはずの著者は、子供の頃からの夢をかなえるため、アメリカのベジタリアン団体に籍を置いて取材活動をする、無給のジャーナリストに転身を はかる。これだけでもかなり思い切った行動だが、さらに著者がその時点ではほとんど英語を話せなかったことには驚かされる。それでもたったひとりで渡米 し、住む場所を見つけ、なんのコネもない土地で英語での取材と原稿執筆をするとは、まさに「体当たり」という言葉がふさわしい。

もちろ ん、すべてがスムーズにいったわけではない。筋金入りのベジタリアンである同僚たちは個性派ぞろいだし、仕事で食べ物に関する文章ひとつ書くにしても、 「さくさく」「さっぱりした」「こんがりと」などといったあいまいな表現を使うことに慣れた日本人にとっては、擬態語をほとんど使わない英語での表現は難 しいことばかりである。

カルチャーショック、孤独、将来への不安。著者もこれらにさいなまれていたはずだが、アメリカ滞在中の6 か月をつづったこのエッセイから伝わってくるのは、英語とジャーナリストとしてのスキルを磨きたい、という強い意志、そして何より食べものを通して知る異 文化への、あくなき好奇心だ。半年のアメリカ生活ののち、現在は食生活や健康をテーマにした執筆活動で、日米両国で活動しているという著者は、「なんとな く」するのではなく、はっきりした目的意識をもってする留学や海外生活が、いかに夢の実現に役立つかを示す、いい見本になっている。

各章末には、文章中に出てきた英文や英単語の注釈がついているので、英会話の参考にもなる本である。(和久裕子)

 


出版社/著者からの内容紹介

安定した将来より、夢を選びたい!アメリカでの生活から学んだ英語の魅力と、ベジタリアン仲間と過ごしたヘルシー・デイズ。食べることで身についた英語の感覚を書き綴った語学エッセイ。