黒い太陽
- 黒い太陽/新堂 冬樹
- ¥2,205
- Amazon.co.jp
「黒い太陽」読みました!
面白い!
特に難しいくだりはないし、「クライマーズハイ」とかみたいに深くはないな。
1ページ1ページじっくりとか読み返さないとわかりにくいってこともない。
深い人間関係の描写もないから分厚目の本なのですがサラーっとね、読めちゃいます。
キャバクラが舞台のお話です。
私も高校生のときとかアルバイト雑誌をめくっては
時給が高くていいなーとか、ドラマの「お水の花道」を見て楽しそーって思ったけど
この本読んだらなんか全然違うの。
( ̄ω ̄)b 経験はないのに多分これが一番リアルなんだろなーって思っちゃう。
なんでだろ??作者がすごいのかな??文章が。
どう面白いかっていうと、「恋愛」を商品として
「口説く」を男性が楽しむにあたっての魅力は
( ̄ω ̄)b 女性は顔、スタイル、会話力だそうな。
そーなんだ。本当かな? そうらしいよ。
でもこれって合コンってそんなもんよね。
もちろん合コンだと家庭環境とか一人暮らしとか
今後の展開を見据えた要素も重要なんだろうけど
あくまで「口説く」だけを楽しむ場合、この3要素なんでしょね?
男性が読むなら女性のウラとオモテがとってもわかるし
「騙されてる」ことがよーくわかる( ´艸`)
騙されていることを楽しんでいるのかな?
それにしてもキャバ嬢って大変。
自分を商品として作り上げつつ、戦略も練って営業バリバリ。
電話営業やらプレゼントやら営業経費も収入にコミコミのことを思えば個人事業主か!?
時給、むやみやたらと高いわけじゃないのね。
騙すも楽しませるも紙一重。技術に手間ヒマ、お金も時間もかかってるわっ
トップクラスが普通の会社で営業しても立派な成績を収めることと思われます。
この本、コミックになったりドラマになったりしているのね。
ドラマやってたかなー?
なんか最近すっかりドラマにうとくって、いつ何をやってるんだか
情報が・・・
いままでなら知っているけど取捨選択して「見ない」だったんだけど
最近は「えー、いつ放送してたの!!」てな具合にさーっぱり知りません。ダメじゃね。
黒い太陽(くろいたいよう)は、新堂冬樹が2004年から2006年に掛けて祥
伝社の月刊小説NONに連載した小説。出版後ごく短期間でテレビドラマ化
(2006年7月28日~2006年9月15日まで放映のテレビ朝日金曜ドラマ)および
漫画化された。
出版社 / 著者からの内容紹介
風俗業界に激震!
「ここまで書かれると商売がやりにくい!」
新宿歌舞伎町のキャバクラ店長も絶句したリアリティ
カネと女、欲望と野心、虚と実が絡み合った夜のサンクチュアリ
キャバクラ、そこはたった一人の勝者しか存在しない場所??
三兆円産業の頂点に君臨する風俗王を目指した男の見たものとは!?
新田たつお氏(『静かなるドン』作者・漫画家)驚嘆!
うすうす、こういう世界かと思っていたがここまでリアルな現実に打ちの
めされた。もうキャバクラには行けない……。
『静かなるドン』作者・漫画家 新田たつお
もっとも知りたかった業界の裏側。新堂作品の中でも最高に読み応えある
一冊。私はコミック化を即決した。
『週刊漫画サンデー』編集部 篠田 剛